toshiwithlove’s diary

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ベトナム人の友人から見た日本。

日本語が日本人よりじょうずなベトナム
ナム君というベトナム人の友人がいます。
三重県で日本語の語学学校と大学を卒業し
日本の会社に就職していました。
現在は、ベトナムに戻って働いています。
日本の大学を卒業しただけあって、日本語は
完璧で、日本の文化、風習まで精通しています。
ベトナムに戻った理由
ベトナムでは、日本は憧れの国です。
実際、日本語を勉強する若者も多く、日本に留学することを夢見ている人も多くいます。
「日本にずっと住めるのに、ベトナムに戻って来るなんて、もったいない。」と、よく言われるそうです。
1)老後の予定はベトナムなのに年金納付?
    支給開始年齢には、ベトナムに戻る予定なので、払うだけになってしまうから、払いたくないと説明しても理解してもらえず、何度も何度も請求されるのが理解できなかったそうです。
2)インターネットの接続で毎月7000円?
    ベトナムの家で高速インターネット回線を利用しても、せいぜい月700円程度。
耳を疑うくらいの価格だったそうです。
3)テレビ見るだけで、お金いるの?
   NHKの視聴料というシステムには驚いたそうです。他の国にもいた経験があるようですが、テレビを視るだけの料金はどこにもないそうです。
4)「アスピリン」が日本で買えない!
    熱が出たので、解熱剤のアスピリンを薬局に
買いに行ったら、処方箋がないと購入できないと
聞いてびっくりしたそうです。
色々な国に滞在経験のある彼にとって、どの国でも、ごく普通に買える薬です。
5)健康保険料払わないと、帰国させられる?
    突然、何十万円という健康保険料の支払いを請求されて、とても払える金額でないので驚いたそうです。彼によると、健康保険料の支払いをしないと在留資格を取り消されるとまで言われたそうです。
6)GDP3位?
ベトナム人は、日本で働けば、高い給料がもらえると思い込んでいる。理由は、日本が世界第3位の経済大国だから。
でも、実際に大学を出て就職しても、生活は苦しく、想像と現実はかけ離れていたそうです。
個人の平均所得は世界15位の現実。
ベトナム人だけでなく日本人も、世界第3位の裕福な国だと思い込んでいる。
ニュースなどでも、耳にすることが多いGDP世界3位だが、非正規労働者の割合が多く、貧富の差が大きく、シングルマザーの低収入などの貧困問題は、あまり脚光をあびない。
現実をわかっていないのはベトナム人より日本人の方かも。
「僕がベトナム来た理由」を言い当てたナム君
ナム君は優秀であるだけでなく、両国の文化の違いにも精通しています。
ベトナムに来た理由は、日本に居たくないからでしょ。」とズバリ指摘されました。