ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

高齢者が過労死の時代が、すぐそこに!

現実的な視点からの年金問題のニュース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181031-00010000-jisin-soci


まとめると・・・

定年を70歳へ引き上がる

70歳まで年金は支給しない

年金は見込み額の2割カットに

結果的に

「高齢者が過労死する時代が来る」ということ。


政治家や官僚のためにこき使われる高齢者が続出する未来。


国会議員の給料は世界一、それもずば抜けて

https://kotobanoimi.com/kokkaigiin-kyuryou-687

マスコミの報道にも問題があります。

議員定数削減」が「国会議員が経費削減で身を削る努力」と報道しますが、実質1人4000万を超える、異常な収入を問題視すべきです。韓国の国会議員の給料は800万円です。


こんな狭い国の空港が100も、そのままです。

https://blog.goo.ne.jp/jsbach2005/e/19f041f7c84cdceb45561ba6d4dd9257

赤字を税金で補填したり、高額な空港利用料などで多過ぎる空港の数を無理矢理、維持しています。


バブル期と公益法人の数は同じままです。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/619

人口が減ったり、税収が減れば、公益法人の数も減り規模も縮小されるべきですが、全然、変わりません。


高齢化社会でお金がかかるの一時的なはずなのに

http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/html/zenbun/s1_1_1.html

団塊の世代後期高齢者になれば社会保障費は増大しますが、一時的な現象です。時代が進めば必要なくなるのに国は恒久的な増税や定年の延長を目論んでいます。


高齢化社会維持のための増税、定年延長はウソ

政治家や官僚が税金を浪費するために増税や定年の延長をたくらんでいるのです。


クラブ・ラウンジとインドネシアのロスメン

クラブラウンジ

五つ星ホテルの多くにはクラブ・ラウンジと言うものが存在する。

専用ラウンジには朝食以外にも飲み物や軽食が常に準備されていて夕方にはカクテルタイムに食事も提供される。高級ホテルは、居心地が良いのだが、なんでも値段が高すぎる。

通常の部屋より割高だが、割高な分だけ、飲食費で悩まずにホテルの居心地を楽しめるのがクラブラウンジです。

バリ島アヤナリゾートのラウンジ

f:id:toshiwithlove:20181019184541j:plain


一番多いラウンジの形式

多くはラウンジ内での朝食、アフタヌーンの軽食と2、3時間のカクテルタイム以外、ソフトドリンクのみ。


完全な対応のリッツカールトン

リッツ・カールトンのクラブラウンジは原則的に、朝食、ミッドデイスナック、アフタヌーンティー、カクテルタイム、ナイトキャップタイム(就寝前のアルコール)と5回提供される。



年齢制限がある場合も

リッツ・カールトンはホテルによって、リージェント台北は2つのラウンジルームがあって片方では12才以下は入れない。


プールが隣接するクラブラウンジ

インドネシアのバリ島のリッツカールトンのラウンジは一階にあってプールもある。

モルディブの島によっては、クラブラウンジとプールの区域を設けている場合もある。

f:id:toshiwithlove:20181019185910j:plain


バリ島の海辺の安宿でもまったり

バリ島も最近では観光客であふれかえる場所が多くなったが、北部のロビナや東部のチャンディダサやアメッドに行くと騒々しくない。

チャンディダサPuri Okaの画像

f:id:toshiwithlove:20181019190236j:plain


不便な分だけ静か

プラマ社の定期バスで行くかタクシーでしか行けないへんぴなおかげで、静かでのんびりできる。

プラマ社のおんぼろバス

f:id:toshiwithlove:20181019190842j:plain


物価が安い

ロスメンという安宿なら一泊千円二千円程度、食事や飲み物も地元価格で気にならない。


ホスピタリティと言える人柄

田舎の人達は、高級ホテルのホスピタリティとは、また違った「やすらぎ」を与えてくれる。


甲乙つけがたい両者

私の場合、バックパッカーとして世界を旅する中で、観光客が行かないへんぴな場所だからこそ味わえる贅沢と、バックパッカーを卒業して「外こもり」的な移住生活をする中で時々五つ星ホテルのクラブラウンジを利用している。

両者の違いは、経済的条件と時間的条件です。

クラブラウンジは一泊3万円〜8万万円もします。まさか1週間や2週間も泊まれません。

ロスメンは一泊千円から三千円程度、千円なら2週間泊まっても1,4000円、クラブラウンジの一泊分にもなりません


安宿全体がクラブラウンジと言えるかも・・

食事が数百円、飲み物が数十円、ちっとも財布の中身が減らない値段は、限りなく無料に近く、波の音や鳥のさえずりが聞こえる静かな環境で、のんびり過ごすことは、人工的に作られた「やすらぎ」では得ることができない「清々しさ」があります。






出国税の導入は中止すべき


一回1000円もする出国税とは何なのか

特になんの必要性もないのに、出国税を導入すべきではない。


日本の発着料がは世界一高い

http://airline.skr.jp/data/landing_fee1/

このブログにあるように想像を絶するくらい高い。

羽田空港の発着料はロンドンのやく13.6倍もする。

結局、フライト料金に転嫁されるから、日本発の料金が高い。


空港利用料も高額

https://www.etour.co.jp/air_tax/asia.html

以前、ほとんどの空港に空港利用料なんてなかった理由は、飛行機の発着料を結局、払うのは乗客だから二重取りになる。

鉄道を利用するのに「駅利用料」が取られるだろうか。


意味不明な入国管理庁への格上げ

https://www.google.co.jp/amp/s/www.sankei.com/politics/amp/180828/plt1808280006-a.html


なんら必要性もないのに官庁の肥大化する意味があるのか。

人口減に合わせ、官庁が減ったり規模が小さくなるべきなのに正反対のことをすれば国民の負担が重くなるだけ。

この根拠の乏しい官庁の肥大化を許せば、出国税の徴収額を少しずつ増やしていくだけで無駄遣いの財源が確保されてしまう。


円安だから中国人は、大阪で爆買いするのか。

中国人で潤う大阪、円安だから来る?

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180920-00180013-diamond-bus_all


このブログの著者は、

円安で中国人が大阪で大胆な買い物をすると思っているらしい。

日本では、米国の好景気で企業業績は好調なのに国内の消費が増えないのは円安からの輸入価格の上昇が原因で、円安でも社員の賃金引き上げに企業経営者は慎重な理由は、数年後に米国経済が失速しアメリカが利下げに転じ、円高になり、インバウンド観光客(中国人)バブルがはじけると予測する。


高級リゾートは中国人だらけ?

https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20180911-00096389/

このブログのタイトルは「中国人の楽園と化したモルディブ」だが、世界中、高級と言われる場所、どこに行っても中国人であふれれている。

モルディブは島によって価格に違いがあるが、1泊10万円を超える島でも中国人が大挙する。フィリピンのセブ島も、ホテルの価格差が激しいが高級ホテルは中国人だらけだ。


企業が好景気でも賃金抑制の理由

人口減少による経済規模の縮小対策が本当の理由だ。企業経営者は、とっくに人口減少による日本の経済規模の縮小を読んで内部留保を大きくすることに励んでいるから賃金上昇を抑制している。


政府は内部留保に課税強化を

所得再配分の意味合いからも、企業の社会的役割からも、好景気の今、賃金の上昇が必要だ。

内部留保を増やすことに懸命な企業に対しては課税を強化すべきだ。


国も企業と同じことをやっている。

相続税のある国とない国があるが、日本には相続税がある。理由は所得の再配分だった。以前は相続税の最低限度額が高く、庶民には無関係だったからだ。しかし最近、限度額が引き上げられ、庶民からも相続税を取るようになった。再配分どころか、所得格差の拡大の要因の一つになってしまった。他にも税率の引き上げや、出国税の導入など新税を次々と計画されている。

これも人口減少を予測しての対策だろう。


悲しい国だ。


バリ島に移住した新庄剛志さんって、ご存知ですか

バリ移住の新庄剛志さんの日常

https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15316647/


このブログでふれた島田紳助さんは、引退後、「海外旅行は仕事を辞めた時は、いっぱい行きました。イタリアに3週間いたり、バリに2週間いたり。でも、あんま好きちゃうな思って。景色とか建物とか見ても、あんま感動せえへん。人に感動するタイプやから・・」と一般的に憧れる海外旅行やリゾート地での滞在を結構、繰り返しましたが、現在は、庭いじりの毎日だそうです。かたや、新庄剛さんは、島田紳助さんも2週間滞在したバリ島の移住を続けていらっしゃいます。移住直後は新しいことを始められたようでしたが、今は実質的に何もしていないそうです。



新庄剛志さんのお金のお話

https://smart-flash.jp/entame/49593?sp

まとめると

アメリカで50億円稼ぐ

税金払って20億円残る

横領されて2200万円しか残らず

 バリ移住直後CM収入1億2000万円」

結果的に島田紳助さんほど、お金はもっていないようですが、物価の安いバリでは十分なお金があるようです。島田さんと新庄さんの違いに注目しました。

 

もっとも僕が新庄を好きな出来事

 https://www.google.co.jp/amp/s/www.sanspo.com/baseball/amp/20170819/tig17081922090022-a.html


敬遠というとバッターが打てないような、大きくストライクゾーンを外れたコースに投げ、勝負を避けることですが、新庄剛志は、その敬遠のボールを打ってサヨナラ勝ちしました。最近の番組で秘密を明かし、事前に練習し監督の許可を取っていたそうです。

「思い込み」や「周囲がしてるから」と日本人は行動しがちです。利用されやすい主体性のない人間を作ろうとする教育の結果です。日本の教育では、周囲と同じように考え行動することを美徳のようにに教えられます。

島田さんと新庄さんの違いは、この「敬遠のボール」を打つと決めて準備して実行した新庄さんの発想と実行力にあります。

バリ島の魅力は観光ではありません。観光目的で滞在すれば島田さんのように、すぐ飽きてしまうでしょう。バリ島の魅力は「ゆっくり流れる時間を楽しめる」ことです。せかせか動き回る人には不向きかもしれません。

安室奈美恵の引退と再デビュー

安室奈美恵の引退理由

https://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171125/Litera_3607.html

この記事だと、安室奈美恵は所属事務所の搾取から

逃れる手段としての「引退」のようです。


再デビューも近い?報道は再デビューに触れず

記事の内容によれば、再デビューの可能性は高く、

期待は出来ますが、かなりの困難が予想されます。


SMAPの解散理由

https://vipper-trendy.net/smap-kaisan-reason

この記事の内容はスクープというより有名な話ですが、

芸能界における事務所、事務所のトップの権力の

強さを物語っています。


安室奈美恵の決断は勇気を与えてくれる

搾取から逃れるのに多くの困難が予想予想されますが、

安室奈美恵さんは引退を決断されました。

搾取と闘うという強い意志表示をされたことで、

同じく搾取と闘う人達に勇気を与えることでしょう。


国の搾取から逃れる方法は「移住」だけ

このブログで何度も指摘してきたように、先進国で

日本ほど幸福度の低い国はありません。

重税や高額の社会保険料から逃れる方法は国内には

ありません。


マスコミは「外こもり」への偏見を煽ります。

外こもりを脱落者のように否定的な報道をします。

搾取する側にとって都合の悪い人達をマスコミは

徹底的に攻撃します。

口先では、多様性の重視を叫びながら、同時に、

少数派を実際には否定します。


「逃げてる」のはどっち?

外こもりを「落ちこぼれ」として報道し、困難に

立ち向かわず、逃げる「卑怯者」として扱う報道。

はたして、そうでしょうか。

最低限の外国語の勉強、滞在国のビザの知識、

滞在国での適応力、安宿や安くて旨いレストランやの知識、

努力しないと外こもりは、そう簡単ではありません。

外こもり」には想像以上に知識や努力が必要です。

惰性で国内にいる方が、遥かに楽です。

「逃げている」のは外こもりではなく、闘いを避けて

不満があるのに国内にとどまる人達ではないでしょうか。







左光紀子さんって、ごぞんじですか。

左光紀子さんについてのブログ

https://president.jp/articles/-/23676?page=2

NHKプレミアムの「視点・論点」をBGMがわりに聞いていたら、「お母さん達は、学校から「忘れ物や宿題をしないことの連絡があると、謝罪しますが、それは学校の責任なんだから、あやまらなくていいです。」って、NHKらしくない発言が聞こえて来ました。


「毎回ごはんの手作り」、必要?

台湾やシンガポールの主婦の外食利用にも触れらていらっしゃいました。

家族の食事というと、お母さんが何から何まで手の込んだ料理を作ることが愛情のあるお母さん、立派なお母さんと思い込みが日本にはありますが、きっぱり否定されていました。


ワンオペ育児、先進國では日本だけ

欧米や東南アジアの先進国でも、育児は男女が協力してやっています。

過酷なワンオペ育児を女性に押しつけているのは日本だけです。


根が深い、無防備の受け入れ体質

社会的地位のある人や優秀な学生がオウム真理教の信者になったのは、権威への依存過多、主体性の乏しい価値観に主な要因があります。

主婦の仕事も同様に、無防備に、何でもかんでも、当然の義務と思い込まされているだけです。


結局、差別による分断統治の一種

男女の差別、老若の差別、学歴の差別、貧富の差などがある方が権力者にとって都合が良いのです。

お母さんの家事の一方的な負担過多も美談にすり替えたり、ブラック企業で働くお父さんを美談にすり替えたり、権力者はしたたかです。


左光紀子さんの本、読んでみませんか。