ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

日本、ギャンブル依存症と勤勉が世界一の理由

尊い勤勉と、愚かなギャンブルが同源?

カジノ法案が通過、すでにギャンブル依存症世界一

以下のブログ記事を参照

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5995.html?sp

日本のギャンブル依存症は世界でも突出。

ギャンブル依存症の有病率▼

日本                     4.8%

オーストラリア   2.1% 

アメリカ           1.4% 

フランス           1.2% 

イギリス           0.8% 

スイス                  0.8% 

韓国                   0.8%

なぜギャンブル依存症率が高いのか

それは、教育のせいです。

幸せ→金→手段は3つ(労働か犯罪かギャンブル)

日本では、いくら働いても、幸せになれない。

働くことが目的になってしまっているのに、

気づかないように教育されています。

気づくと働くことが馬鹿馬鹿しくなるからですね、

ギャンブルも、同じです。

だから、中にはギャンブルに勝つ人もいますが、

勝った金を活用せずギャンブルに又つぎ込みます。

ギャンブル依存症ワークホリックも同源です。

手段自体が目的化しているのです。

さらに自分だけは違うと確信

ブラック企業で自殺者が相次いでも、自分だけは違うと思い込む鈍感さも習得しているから、

さらにタチが悪い、

ギャンブル依存症の人たちは、教えられた通りに幸福になろうと努力しているつもりなんです。

真面目に働いても、高い税金・社会保険料、官僚が天下る教育機関、交通機関、製薬会社、通信企業への高額な出費で蓄えができず、働き続けている人たちと同じなんです。



応急処置や薬の知識もない日本人、なぜ。

風邪は万病のもと? すべては病院の利益のため

欧米人に、日本には、こんな格言があるって

話すと、馬鹿にされて「風邪は風邪だ。」と

言われてしまう。

急な発熱や下痢に効く薬の知識が日本人にない

バックパックで欧米人と一緒に行動すると、

驚くことが多いのだが、症状に応じて、どんな

薬をどう使えば良いか、知識があって、しばしば

助けてもらった経験がある。

日本人の僕は、効能の怪しい「正露丸」を

持ち歩いている程度だった。

日本人は、何でも病院と思い込んでいる。

例えば、内科-だと

週に一度とか月に一度、定期的に行く習慣が、特に中高年にあるようだ。まるで宗教施設と同じだ。

風邪も、欧米人に言わせると、免疫能力を高めて、体力の回復を待つしかないらしいが、日本人は、とにかく病院に行きたがる。

そう教え込まれて来たのだ。

インターネットで医師の薬の知識も底が知れる

処方された薬をインターネットで調べると、

実は、気休め程度の、薬しか処方されていない

ことがわかってしまうことがある。

そのことを医師に話すと、あっさりと認める。

医師免許に更新制度がないのが問題

欧米や東南アジアと比較しても、医師免許に

更新制度がないのは日本だけだ。

情報の隠匿や、文化に依存して成り立つビジネスとしての医療事情の現実を根本から改革すべき

ではないのか。

欧米では風邪をひいても病院に行かない

日本の開業医は、風邪で病院に来ても無意味だと

当然、分かっていますが、無駄な診察や様々な検査、まったく無意味な抗生物質イソジン、ありとあらゆる薬を処方します。そういう患者をカモにしないとやっていけないのです。薬より注射の方が効くと信じている人には、静脈注射でブドウ糖やビタミン剤などの注射をします。

でも、注射は何の効果もないのに。

http://sp.skincare-univ.com/article/008954/

医療に対する啓蒙が急がれる

http://biz-journal.jp/i/2015/06/post_10349.html



高額療養費制度は、誰が得するのか

高額療養費制度とは、自己負担の限度額のこと

典型的な例で、標準報酬額、月32万の方が、

1か月に自己負担300万円かかったとします。

総額1000万円の3割ですが、

自己負担限度額 ⇒ 80,100円 + (10,000,000-367,000円) × 1% = 176,430円

2,823,570円が戻ってきます。


1か月に自己負担30万円かかったとします。

総額100万円の3割ですが、


自己負担限度額 ⇒ 80,100円 + (1,000,000 – 367,000円) × 1% = 87,430円

212,570円が戻ってきます。


一見すると、収入の少ない人が、高額な医療費がかかっても、少額の負担で済む良い制度に思えます。


医療費が高額になる理由は、妥当か。

典型的な例

脳死判定後の延命治療

ガンの特効薬

最新技術の検査機の利用

人工透析などの特殊な治療法


ここにあげた例は、ニュースで話題になるものばかりです。

現在、資料収集中ですので、少しづつ加筆修正しますが、共通することがあります。


治療の効果が不明なもの、オプジーボというガンの特効薬は有名で、1年間に1人3500万円もかかりますが、効果は2割未満だそうです。さらに大部分の患者が高齢者か超高齢者で、非難を恐れず極論すると、先のない老人に意味があるのか、せめて半分以上効果が望める場合だけにすべきではないかとおもいます。


脳死判定以後の延命治療も、1か月に500万〜3500万円という話も耳にします。

フランスでは、脳死判定以降、医師に生命維持装置を止めることが義務付けられ、違反すると医師が法律で罰せらます。


何百万・何千万円も得した気分が、錯覚では。

非難を恐れず、あえて言うと、自分や身内の命や健康にかかわれば、ワラにもすがりたい心情は当然です。それを手玉にとられ、膨大な医療費の売り上げに加担させられているのではないでしょうか。


宝くじに当選と共通する点が・・・

宝くじは、購入代金のうちの半分以上は手数料として持っていかれるため、当せん金に充てられるのは売り上げの46.3%だけです。

病院には縁遠い年令から高額の健康保険料を払い続けさせられ、たまたま、自分が支払った総額の何分の一程度、戻って来ても、得したと言えるのでしょうか。

ただし、宝くじと同じで、中には、自分の支出した金額の何倍も治療費を使う人も、確かにいます。

それって得することになるのでしょうか。

先進のMRIやCTでの検査の多用にも問題があるようです、

結局、儲かるのは製薬会社や医療関係者なんです。

「病院は金がかかるもの→保険で安く済む」という

短絡的な発想ではなく年間40兆円もの医療費の必要性を真剣に考えるべきではないでしょうか。



この話題、デリケートですので信頼できそうなブログからデータを随時、追加して行く予定です。

喘息の吸入薬、ベトナムでは処方箋なしで購入可

本日は土曜日、日本だと医者は休みです。

ベトナムでは薬屋は年じゅうあいています。

二、三日前に日本から戻ったところですが、

日本で喘息の症状が起きなかったことに感謝。

f:id:toshiwithlove:20170225162557j:plain


日本円で約2500円でした。

日本でインターネットで購入すると


Model: BX232651E7
Price: 


Point: 414P


数量/値段:

 1本 8,280円
 2本 14,480円
 3本 20,680円
 4本 26,880円
 5本 32,880円
 6本 38,980円

その差5780円、3倍以上もします。


日本で病院を想像するとゾッとします。

初診料、診察料プラス尿検査、血液検査、栄養剤の薬などなど保険があっても1万円、ないと30,000円は超えるでしょう。

Youtubeの動画で使い方の説明もあります。

使い方、副作用、留意点などインターネットで

情報を得ることが可能なことは当然ですが、

動画での親切丁寧な説明には感動しました。

https://m.youtube.com/watch?v=Ar4W8Pi2i3c

健康保険証があっても、高額の吸入薬で

困っている方、ベトナムで購入しましょう。


プレミアムフライデーって何?パートの場合は?

マスコミはなぜ肯定的な報道をするのか

今、労働者の中で非正規が4割を超えただけ
でなく、さらに労働環境が悪化しつつある。
平成21年のパート労働者の数は約1、431万人
雇用者総数約5、313万人の四分の一だ。
パートは女性が支えている。
パート労働者の約七割を女性が占める。
65才以上の老人がパートで働く
65才以上の男性の割合.   19.2%
65才以上の女性の割合.     7.2%
プレミアムフライデーなんて無関係。
ジニ係数の悪化が示すように、日本の貧富の差は
ますます、ひどくなっている。
パート労働者は、時間が減れば給料も減る。
生活のために、多くの女性、65才以上の老人が
パート労働者として低賃金で働くしかない現状を
みんな、どう思っているのだろうか。
そんな人達にも重い税金・社会保険料
厳しい労働環境の中、低賃金で働くしかない人達から血も涙もない税金や社会保険料を取り立てる国税庁、この国には累進課税というものは機能していない。

データを参照したブログ



日本のマスコミは真実を報道しない。

残酷であっても、報道する方法はある

たとえば、東日本大震災の映像には、被災者が映っているものも

あるのに、まるで無人の町や無人の道路が津波に襲われたような

映像しか見ることができない。プライバシーの問題があるので、

個人を特定できないように加工する必要はあるが、まったく、

無人の状況は不自然であり、真実を伝えていない。

インターネットで個人を特定できるアカウントであれば、年齢を

制限し真実を伝えるべきだと思う。

日本と諸外国の比較は、政府の都合が良いように加工する。

たとえば、税金の比較、日本の場合、住民税や社会保険料

含めるべきなのに、所得税だけで諸外国と比較し、まるで日本の

税金が高くないような報道をする。

動物を無理やり愛情あふれる主人公に仕立て上げるがーーー

動物が愛情あふれるように描いて、人間も、かくあるべきと

言いたいのだろうが、ライオンキングやジャングル大帝で御馴染みの

ライオンや、くまのプーさんで御馴染みの熊などは、繁殖期に、

オスが子育て中のメスを見つけると、まずは、その子供を殺す。

一見残酷だが、メスは、子供を殺されると発情する。

自分の遺伝子を残すためにオスが子供を殺すことは自然なのだ。

猛獣だけではない、子殺し。

どこにでもいる野良猫も、同様に、オスはメスに発情させるために

メスが巣を留守にすると子猫を殺す。残酷だが本能なのだ。

本当は皆保険でない日本の健康保険制度

アメリカには、皆保険制度がないと、日本の健康保険制度を

賞賛するマスコミばかりだが、真実は違う。

毎年三十万世帯以上が、実質上、無保険状態にされている

何十年、健康保険料を払い続けようが、総額が何百万円になろうが

たった一年、保険料を滞納しただけで、健康保険証が取り上げられ、

資格証明書というものが渡され、窓口では10割負担の支払いを

しなければならなくなる。保険料を滞納するような貧乏な人が

窓口で全額の支払いができるだろうか。滞納したら病院に行くなと

言っているのと同じだが、マスコミはこの制度を報道しない。

 

 

 

 

清水富美加さんの行動、賞賛します。

決して異常な行動でも無責任でもない。

最近、警察官や教員の管理職の窃盗・盗撮・わいせつ行為がニュースになる。毎日毎日、自由がほとんど皆無の状態で、ストレスに追いまくられるからだろう。もし仕事を長期間、中断したり、辞めたりできれば、そんなくだらない犯罪を犯さなかっただろう。

清水富美加さんも、有名になっても、仕事に追われてストレスに苦しんでいたのだが、逃げることができる場所があっただけのことではないだろうか。

日本人は誰でも知らないうちに、意に反して、重い責任を背負わされてはいないだろうか。

日本は大人になるとストレスだらけになる。

収入の多い少ないに関わらず、税金・社会保険料で可処分所得は激減し、働き続けなければならない。一度、仕事をやめると、大幅な収入ダウンが当然とだれも思い込んでいる。

というか、意図的にそういう制度が維持されていふ。結婚に限らず、すべてのことが「勝ち組」「負け組」に分けられ、仕事を辞めることは「負け組」になるように仕組まれている。

アメリカは「ヤングリタイア」なのに日本は・・

今もアメリカ人と会話すると「ヤングリタイア」

が話題になります。例えばスポーツが趣味の人は、スポーツを楽しめないほど体力が落ちてからリタイアしても意味がないと断言します。

それに反して、日本では年金受給開始年齢を引き上げ65歳に、さらに70歳にする動きもあります。何のための人生でしょうか。

オプジーボの効果は3割未満で年間3500万

夢の特効薬で高価なのは仕方ないように思い込まされていますが、末期治療で1ヶ月で数百万が普通にかかるのも、官僚は計算しているのです。

末期ガンの治療で効果が期待できなくても、医者は売り上げにためにオプジーボを使うのです。

薬代が高ければ高いほど、製薬会社や病院などの医療機関が儲かるシステムになっています。

保険が適用されるガン特効薬には他にも効果が2割未満、1割未満のものもあります。命を救うためでなく売り上げ増加が目的なのです。

効くか効かないか、効能の怪しい薬と同様に、無駄な検査も巨大な医療産業を支えるための一員に組み込まれてしまうのです。

損害賠償が十億を超えるとの予想です。

清水富美加さんは、昨年の年収が1000万を超えていたことを正直に話しています。

それでも、彼女は自由を選んだのです。

「いったい、誰のために働いているのか」

この吹っ切れない疑問が一般の人には納得できない行動に走らせたのではないでしょうか。

日本人全員に共通する課題ではないないでしょうか。

文科省天下り官僚が月に2回の出勤で年収1000万円と国会で答弁し議員全員どよめいたそうですが、氷山の一角にすぎません。

そんな甘い汁を吸う輩が何十万、何百万人もいる国のシステムの歯車にされているって感じたら、すべてを投げ出すことを真剣に考えても良いのかもしれません。