Kuala Lumpurの発音はKualaとLumpurです。
海外で失笑される間違った発音
Kuala Lumpurと世界中の空港で表示されています。
ところが日本では「クアラルン プール」のように
KualaLum purと違う場所で区切って発音します。
Weblio辞書の引用
Kua・la Lum・pur /kwάːləlˈʊmpʊɚ|‐pʊə/
「クワーラルムプア」が英語の発音です。
「東村山」を「東 村山」か「東村 山」と同じ
マレー語でKuala は出口、Lumpurは河・川です。
日本語にすると、「川口」という地名です。
日本と同様、川にまつわる都市名は世界中にあります。
「カロチン」は「カロテン」に変更された。
日本語としての定着のど度合いによって、
訂正されるものもあります。
「カメ ハメ ハ」→「カ メハメハ」です。
ポリネシア付近の言語の特徴に音を重ねる表現があります。
インドネシア語でも「道」のジャランを重ねて、
「ジャラン ジャラン」は「散歩」の意味です。
ハワイでも「カ」は冠詞、「メハ」は「寂しい」
という意味です。
つまり「静寂王」という意味なのです。
データが示す搾取されすぎる日本人。
GDP世界3位で騙されていませんか。
たしかに3位ですが、550兆にも膨れ上がった企業の内部留保が示すように富は偏在しています。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178036
貧富の差のランキングではカンボジアと同じ。
貧富の差のジニ係数世界ランキングでは、貧乏な国だと思い込んでいるカンボジアと同程度のランクキングなのです。
http://top10.sakura.ne.jp/CIA-RANK2172R.html
個人の平均年収世界ランキングでは18位です。
https://www.google.co.jp/amp/america-kabu.com/2015/11/24/wage-by-countries/%3Famp%3D1
なんと財政不安がよく話題になるイタリアよりもランクが下です。
忘れてはいけないことは、ジニ係数が示す貧富の格差を考慮すると、18位どころではないのです。
可処分所得のランクでは16位です。
http://www.globalnote.jp/post-12966.html
GDPのランクしかマスコミが話題にしないので、個人所得も3位かと感違いされている方もいらっしゃるようですが、ユーロ圏で経済不安が話題になるイタリアと似たようなものです。
どうしてGDP3位なのに可処分所得では16位になるのでしょう。やたら税金と社会保険料が高いからです。
東京は生活費の世界ランキング2位です。
http://www.worldcareer.jp/ranking/detail/id=80
なんとなく世界でも上の方だと思い込んでいる方も多いと思いますが、個人の収入で世界18位程度で、実際の可処分所得でも16位の収入しかありません。それに追い打ちをかけるのが、官僚が許認可権を乱用し、独占禁止法を無視した、交通費、通信費、医療費、教育費の異様な高さです。
大学は高給で官僚の天下りを受け入れますが、その給料は学費に上乗せされるように、すべての物価には、官僚の天下りの給料が上乗せされていると言っても過言ではない状況です。
結果的に貯蓄の余裕は日本人にありません。
まとめます。
GDPは世界3位なのに、平均収入世界18位で日本人の給料は先進国の中では低い。
低い給料から税金・社会保険料を多く取られ、
手取りが少ない。
少ない手取から、世界2位の高い物価で生活に余裕がなくなり
税金や社会保険料を他の先進国より多く負担しているのに、健康保険料や介護保険料の個人負担が大きい。
東住吉事件の青木恵子を知っていますか。
東住吉事件とは
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/東住吉事件
放火よりも悪質な犯行が・・・
青木恵子とは
自分の娘、11歳の青木めぐみちゃんが、
愛人の朴龍晧に性的虐待を受けているのを
放置し、1500万円もの生命保険をかけ
放火殺人の犯行に及んだ。
発火が再現できないというだけで冤罪事件に
状況証拠が、すべてを物語っているのに、
無罪放免になってしまった。
なんと、ホンダに賠償請求の悪どさ・ガメツさ
http://ヤフコメ.com/comments.html/20170130-00000543-san-soci
こんな悪魔のように、自分の11才の娘を強姦させ、1500万円の生命保険をかけ、放火し焼き殺し、携帯電話じゃない自動車が自然発火したと言いがかりまでつけて、金を巻き上げようとする悪魔のような人間が放置されて良いのだろうか。
青木めぐみちゃんの恐怖感は筆舌に尽くしがたいものだろう。逃げ場のない場所で母親に助けてもらえず繰り返された強姦、最後に保険金目当てに放火殺人まで、実の娘にできるとは鬼畜としか表現しようがない。
30年前に娘をなくした通学路で見守り中に・・・
繰り返される通学路の悲劇
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170131-00000087-asahi-soci
マスコミは犯人への憎悪をあおるだけ。
「セルフメディケーション減税」とは、
官僚が天下りする製薬会社の販促活動に税金を
使う悪どい法律だが、マスコミは、まる朗報のような扱いだが、行政の怠慢を指摘するべきニュースの場合も、本質的な問題に目が向かないような報道をする。通学路の事故も同じだ。
悲惨な事故を防ぐのは、どれか
集団登校
保護者が交代で登校の見守り
違反者の罰則強化
残念だが、どれも役に立たない
悲惨な通学路の事故を防ぐには、ガードレールの整備しかない。それが困難な場合は、せめて低学年だけでもスクールバスでの通学にすることは不可能ではないはずだ。
権力の顔色をうかがうマスコミ
第二次大戦のさなか、街角で出征する身内や恋人のために「千人針」に励む、女性の姿がよく見かけられた。当時のマスコミは、これをニュースにしたが、反戦とは逆に、出征する身内のために健気な行動として戦意高揚に利用していた。
今も、やっていることが同じだ。
ベトナム旧正月で、お年玉をもらいました。
お年玉の袋です。
コーヒーショップのおばさんから、お年玉をもらいました。
50000ドン(250円)も入っていました。
ベトナム人の給料は15000円くらいです。その中から250円は大金です。
もう悪くて、嬉しくて、パニックです。
僕がベトナムに住んでいる理由の一つが、
日本人がなくしてしまった思いやりを多くの
ベトナム人が持っているからです。
日本の健康保険制度にベトナム人は驚きます。
日本での健康保険料、月1〜3万円と窓口で、
3割負担の話をすると、ベトナム人はびっくりします。1年滞納すると、窓口で10割負担の話にもびっくりします。
ベトナムは、誰でも病院に行くことができます。
キューバも病院は無料です。日本のマスコミは、社会主義国の悪い面ばかり報道して、良い面を報道しません。
僕のブログの読者は少ないですが、信実を発信し続けようと思います。
暴利をむさぼる携帯キャリアとキャリア官僚
カリーア官僚と発音するべき
キャリア官僚のキャリアは、carrerで発音は「コリア、カリア」で、アクセントが真ん中にあって意味は「職業、職歴」などの名詞として使われ、元々、ラテン語で「車道」の意味。
携帯キャリアのキャリアはcarrierで、動詞 carry 「運ぶ」の名詞形。意味は「運ぶ人」、発音は「キャリア」で、アクセントが前。
Brexitもブレクシットと発音すべきだが、間違った発音が定着しているのと同様。
cesiumも「スィージアム」は先頭にアクセント。
alminiumも「アリュミーニアム」は「ミー」に。
3社とも似たような価格体系
カルテルとは、同一業種の各企業が独占的利益を得ることを目的に、競争を避けて価格の維持を図るため、価格協定を結ぶ事です。
まさにキャリア3社が、カルテルそのものです。
独占禁止法という法律があるのに機能していません。
海外では、通信会社を自由に選べる
日本以外は、SIMフリーしかありません。
他社に乗り換えにくくするように、ソフトウェアに
イタズラをして、特定の通信会社しか使えないように、思わせているだけです。
通信会社の中には、携帯をSIMフリーとして横流し
筆者はベトナムで、SIMフリーとして購入したIphoneは、auの製品でした。docomoの系列会社のSIMが使えませんでした。
日本の中だけで他社が使えないソフトを書き込む
実際,auのIphoneにベトナムの通信会社のSIMを入れて、使用できることを見せてくれました。
アップルは勝手に不具合と決めつけ、製品を交換しましたが、当然、解決しませんでした。
また、日本の中だけで行なわれている機種限定の事実を認めようとしませんでした。
犯罪行為を黙認する官僚
だいたい、自分のお金で購入する携帯電話に、日本の別の通信会社のSIMカードを使えないようにするプログラムを書き込むことは犯罪です。
「携帯、実質ゼロ」と宣伝しながら、世界的にも異常に高い通信料を押しつけ暴利をむさぼる携帯キャリアです。
もちろん多くの官僚が天下りするので、放置します。
格安通信会社などもあるが許認可権で妨害
たとえばSkypeには電話番号取得契約がある。驚くほど安い通話料金だが、日本だと、Skypeの番号は、表示されない。
テレビコマーシャルの費用で暴利がわかる。
キャリア3社だけで、毎日毎日、大量にコマーシャルが流され、それを可能にしているのが暴利で
国民も気がつきそうなものだが、気がつかない。
感銘したブログ・・・古いブログですが、不倫って
この人スゴイって感じたブログです。
http://zahnarzt.blog64.fc2.com/blog-entry-472.html
渡辺淳一の「エ・アロール-それがどうしたの」を読まれての感想。
「タイトルのエ・アロール(et alors)は、フランスのミッテラン元大統領が、隠し子問題について質問した記者に対し、応えた言葉「Et alors?(それがどうしたの?)」で、その後記者達はそれ以上の追求を控えたそうです。これはフランスでよく知られたエピソードの一つだそうです。」からブログは始まって、ご自分の体験談をまじえ、語っていらっしゃいます。
日本は、教育の中で、愛の形を強制しますが、フランスでは、一人一人の感性を育むことを大切にしています。
フランスでは高校生も哲学を勉強します。
僕は、年代的に、欧米人を馬鹿にするような教育を受けてきたので、15年ほど前、バリ島で知り合いになったフランス人に、あらゆることで僕の考え方を論破されたことが衝撃的でした。
人の愛し方、夫婦のあり方など、極めて個人的なことまで国家権力が介入する国です。
フランスは出生率が増えています。
マスコミを利用し、「勝ち組」「負け組」と脅そうと、結婚を避ける若者が増えています。
もっと自由に愛や結婚に関して学ばせる方が、出生率が増えると思うのですが。