ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

感動したニュース・・・6人に1人、子供の貧困

朝日中高生新聞の記事

https://asagaku.com/chugaku/newswatcher/4903.html


アルバイト代5万円を家計にまわす高校生

http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2017/02/0210.html


こんな高校生から月に7千円程度ボッタくる携帯

http://blog.daletto.net/子どものスマホに料金・スマホ代はいくらかかる/


深刻な貧困問題を深刻に扱わないマスコミ

口先だけで、貧困問題をニュースとしては扱うが、問題の本質を避け報道するマスコミ。

留学生の貧困・犯罪の報道と同じ

ベトナムからの留学生が、現在一番多いが、万引きなどの犯罪や貧困状態を報道はするが、ビザの乱発について全然触れない。

総務省文科省、外務省の天下り先の要請で、

ビザを乱発しているのをやめさせて、事前の

日本語検定資格などを適正化すれば起きない問題。


子供の貧困の対策費の財源に、内部留保

企業の内部留保、過去最高406兆円

https://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASK8062Z9K80ULFA039.html

マスコミは内部留保が巨額であることは報道しても

制度的な問題点、倫理上の問題点に触れない。

日本全体は、世界でも、超がつくくらい裕福!

低賃金でアルバイトする高校生も間接的に企業の

莫大な内部留保に貢献しています。

そこから、貧困対策費の財源を作ることは簡単。


もっとマスコミにがんばってもらいたい。


偽善者、タイガーマスクのランドセル寄付ニュース

感動的なんだろうか、ランドセル寄付の話、

「助け合い」が貧困を救うのではない、国や政府に

貧困に責任があるのです:

国や政府が貧困を放置している問題をごまかすのに

「美談」が便利です。

マスコミは、許認可を持つ官僚、支える企業を

忖度しては、「美談」の報道をしています。