感銘したブログ・・・大航海時代の英雄、ただの侵略者
『大航海時代の英雄達は、ただの侵略者だった』
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kousyoku-labo/entry-11977173344.html
本当に残虐なテロリストは誰か。
大航海時代に世界中を支配しようとしたヨーロッパの人達こそ真のテロリストなのです。
世界中で、平和に暮らしていた人達の土地に、「新大陸発見」とか言って、勝手に侵入し、大規模な略奪行為や殺戮を行なったのが大航海時代です。
スペイン人たちは人肉を売っていた。
スペイン人たちはインディオたちを殺し、その肉を公然と売っていた。
学校で学ぶことやニュースが真実とは限りません。
権力者にとって都合の情報や、真実ではないことも学校で学んだり、ニュースで報道される場合もあります。
ダッカ・レストラン襲撃人質テロ事件の真実
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ダッカ・レストラン襲撃人質テロ事件
この事件は、日本の経済的侵略への抵抗です。
報道では、貧困国を援助するために、現地に派遣されている善良な日本人が虐殺されたことになっていますが、
日本やイタリアの業者は安い賃金で現地の労働者を酷使し、資本主義経済を持ち込み、貧富の差を拡大させて苦しめているのです。
さらに、現地の貧しい人が入れないような高級なレストランを作り贅沢な振る舞いを見せつけ、イスラム教の国のマナーも守らず、肌の見える服装で現地の人達に反感をかっていたのです。
「平和維持の目的」は、嘘です。南スーダンの内戦は、大統領派と、副大統領派の権力争いの内戦にすぎません。 内戦に勝利した方と経済的な関係を深めるために、軍事的な協力をしているだけなのです。
学校で学ぶことや報道を鵜呑みにしてはいけない、
戦前の報道は、嘘ばかりで、今は真実が報道されると考えてはいけません。