定年後の「帰宅恐怖症」で図書館?
定年後の「帰宅恐怖症」、図書館がその手のおっさんだらけに
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170804-00000011-pseven-life
定年前でも「帰宅恐怖症」
定年前でも、コンビニの前で缶ビールを立ち飲みしているサラリーマンは帰宅恐怖症だから、その延長です。
なんで結婚? なんで離婚しない?
本心を尋ねると、ほぼ全員が結婚したことを後悔している。
人生、一回きりなのにリセットしてやり直そうともしない。
違和感に不感症になる日本の教育
将棋の天才、将棋の藤井聡太君は、学校での成績も優秀で人柄も良いらしいが、
宿題には不満があるそうだ。
家庭学習まで量や質を管理されることに違和感を感じるのだろう。
しかし、ほとんどの中学生は主体的な学習への取り組みを否定されることに疑問や違和感を感じない。
そして、すべてに違和感を感じなくなる
結婚に関しては、為政者も、洗脳だけでなく、独身の継続の恐怖感や脅しでたたみかける。
「結婚する/しない」を「勝ち組/負け組」と焦らせたり、「孤独死」が哀れで惨めだと脅す。
せめてもの抵抗が「帰宅恐怖症」
口うるさく、尊敬どころか蔑んでくる嫁や子供と一緒にいるくらいなら、コンビニの前で立ち飲みして帰宅時代時間を遅らせるのが精一杯の抵抗だろう。
定年後は図書館だけが避難場所
図書館が迷惑するなら、公的なダンナの避難場所を作ってはどうだろうか。
「ダンナシェルター」「本のない図書館」と名づけて・・・