感銘したブログ・・・年間18万件 中絶の現場
年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか
https://news.yahoo.co.jp/feature/613?utm_source=ycd&utm_medium=yahoojp-p4-c3-dl
2016年に生まれた子どもの数(出生数)は97万6979人で、
出生数から弾くと、6回に1回の妊娠が中絶されている計算になる
掻爬(そうは)とは
【重要】流産したときに~~掻爬はしないで!
掻爬(そうは)とは,道具を使って子宮の内側の膜に沿って子宮のなかみを「掻き出す」処置です。多くの日本人医師は超音波エコーを使わず,「手探り」で行っています。しかも,取り残しがないようにするために,子宮内膜を全面的に掻くようにすることが推奨されてきました。
しかしそれでは,正常な内膜も掻き取られることになり、次の妊娠の着床率が低くなり,子宮腔癒着症などによる不妊がもたらされます。
タイで低用量ピルを買うのが、世界で一番簡単で、価格的も一番安い。1シートの値段が1シート240円
初期妊娠の中絶費用は15万円が相場?
感銘したブログ・・・大航海時代の英雄、ただの侵略者
『大航海時代の英雄達は、ただの侵略者だった』
https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kousyoku-labo/entry-11977173344.html
本当に残虐なテロリストは誰か。
大航海時代に世界中を支配しようとしたヨーロッパの人達こそ真のテロリストなのです。
世界中で、平和に暮らしていた人達の土地に、「新大陸発見」とか言って、勝手に侵入し、大規模な略奪行為や殺戮を行なったのが大航海時代です。
スペイン人たちは人肉を売っていた。
スペイン人たちはインディオたちを殺し、その肉を公然と売っていた。
感銘した記事・・・ドイツでも同性婚の合法化
ドイツで同性婚合法化、自治体の計らいで喜びの日曜挙式続々
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00010010-afpbbnewsv-int
欧州で同性婚を合法化した国はドイツで15か国目。
ヨーロッパでは、同性婚は、ごく普通のことだ。
最高裁で「夫婦別姓を認めない」ことを合憲とする日本とは大違いだ。
この同性婚や夫婦別姓の問題は、文化の問題ではなく人権の問題だ。
世界の夫婦別姓
http://lacrima09.web.fc2.com/teardrops/fundament/world.html
法律で「夫婦同性」を強制するのは日本だけ。
実際に、フランスが少子化対策で成功している。
同性婚夫婦に養子縁組を認めれば、悲惨な中絶、育児放棄などの改善にもつながる。
ホーチミン、バナナ一本、たった13.6円。
Vinmartという一般的なスーパーで購入したバナナ
グラム売りですが、1キロ13600ドン。
5本で、896グラム、12186ドン、60.93円
なんと一本、12.186円
物価の高さも、日本のストレスの原因です。
消費税導入前の直接税が収入に占める割合は
今とほとんど変わりません。
3%から8%、そして10%になろうとしています。
僕が日本に戻ると物価の高さに驚かされます。
さらに、それに加えて消費税です。
その安いバナナよりも、お得感があるビュッフェ
2500円の5つ星ホテルのランチビュッフェの幸福
さすがベトナムでも5つ星ホテルのディナーは、
5000円程度する理由はロブスターや蟹の食べ放題、カクテル飲み放題までついて来るからです。
ランチビュッフェはその半額で、お得感満載。
レジェンドホテルのランチは週に2、3回
2時間くらいかけて堪能します。
サラダ→ 魚 → ( 肉、寿司などメインディッシュ)
→ フルーツ、ケーキ、アイスクリーム
→コーヒー、紅茶
ホテルスタッフのおもてなしが素晴らしい。
日本の5つ星ホテルのスタッフのように、顔を覚えてくれると、いつも注文する焼き魚を覚えていてくれたり、お気に入りの飲み物を持って来てくれたり、手が汚れそうな食べ物を取るとフィンガーボールを持って来てくれます。
2時間かけたランチの後は幸福感いっぱいでホテルを後に出来ます。
感銘したブログ・・・日本政府は“赤字”ではない!
どうして政府もNHKも「日本は赤字だ」とウソをつくのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00006785-besttimes-soci
日本政府は資産が1080兆円、借金が1040兆円。
決して赤字でないのに、借金だけを強調する理由は、酷税を納得させ、さらに増税を受け入れやすくさせるためです。
国会議員の世界一高いなど、無駄が多すぎる
http://nihontaro1992.hatenablog.com/entry/2017/04/12/230845
秘書の手当も含めば6700万円、「秘書雇用手当」と「立法事務経費」を除外した実質年収でも約束3380万円にもなるそうです。
感銘したブログ・・・卒婚された清水アキラさん
子育て終え「卒婚」の清水アキラさんに聞く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170923-00000020-mai-bus_all
清水アキラさんの場合
◇妻も解放して自由な時間がないといけない
--2013年11月に、妻と離れて暮らす「卒婚」を宣言しました。
卒婚とは
卒婚とは 離婚との違いとして、夫婦の関係を断ち切るのではなく、結婚という形を持続しながら、それぞれが自由に自分の人生を楽しむ、という前向きな選択。
今、話題の「フラリーマン」も同根?
押しつけらる夫婦生活や家族生活の現実に、ウンザリして、みんな自由を求めている。
女性の経済的自立は困難だから・・・
「夫婦別姓」の問題は、いったん女性の社会的地位が奪われ、子育ての後は低賃金でのパートしかないのが現実。
離婚も選択肢だが、女性の経済的的自立の問題は避けて通れない。
そういう点でも、卒婚も選択肢としていいのではないだろうか。
感銘したブログ・・・単身女性のマンション購入
女性単身世帯の分譲マンション率から見る、一人暮らしの女性の決心
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20170921-00075922/
30~40歳代で結婚をあきらめ、生涯の根城としてマンションを買う単身女性が増えている。
防犯上の理由で女性が一人で住む場所としててマンションを選択せざるを得ないとの理由もある。
また、収入は男性の方が多いものの、貯蓄は40代以外は女性の方が多いこともある。
決して「負け組」じゃない単身女性
NHKを中心に、結婚に「勝ち組」「負け組」の考え方を押しつけたり、「孤独死」が惨めだと脅す風潮があります。本当にそうでしょうか。
夫婦同時に死ぬことは滅多にない
事故でもない限り、夫婦が一緒に死ぬことはないから、結局、結婚していても子供がいなければ条件は同じ。
どっちを選ぶかは、個人の自由
一般的に、経済的に余裕がない家庭が圧倒的に多く、苦労を重ねること方が好きか、一人で自由に、ノンビリ暮らすかという選択かもしれません。
政府やマスコミが決めることではない。
個人の幸福がどうあるべか、個人が、それぞれ、自分で決めるべきで、政府やマスコミが、上から目線で、決めるべきことではない。