ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

地震の被害対策にレッドサラマンダーを各県一台に

全地形対応車のレッドサラマンダー

http://www.okazaki-renaissance.org/discover/show/23


サンアンドレアス断層で予知の不可能が証明

https://blog.goo.ne.jp/morinoizumi33/e/1fdfaf9158686728bd4ca01d94d0df88

アメリカでは、地震の予知は不可能だと判断して

災害対策に重点を置いています。

実際、地震が多い太平洋側の西海岸の原発廃止に踏み切り、東海岸にしか原発はありません。

日本は山間部や都市部の救済が困難

山間部や大都市には、全地形対応型の消防車サラマンダーが必要ですが、日本には一台しかありません。

何兆円も無駄な地震予知の予算に比べたら、たった1億円、47都道府県で購入しても、たった47億です。


くだらない予知の研究費に5年で一兆円も

信じられない金額ですが、官僚はいったん手に入れた予算は手放しません。この一兆円は複数の省庁で山分けされています。

地震被害発生時のライフラインの対策も出来ていません。

日本は、いつ何時でも、どの地域が、地震の大規模災害に合うか予測がつきません。

都道府県単位で、災害に備えて、いつでも近隣の援助に対応するシステムを構築すべきです。


ベトナムのオススメグルメは、ビュッフェです。

理由その1

食材の質、種類が日本より圧倒的に良い。

日本の場合、5つ星ホテルのビュッフェでも、あまり食材の質や種類は期待できない。


理由その2

とにかく安い。日本の場合、時間制限があったり、特定の食材は数の限定などの制約があるが、

ホーチミン5つ星ホテルのビュッフェには、一切ない。

だいたいランチで3000円、ディナーで5000円程度。

今日のレジェンドのランチビュッフェ、税サービス込みの総額508200ドン(1円=208ドンで、2443円)

2時間30分美味しいものを堪能した金額です。


理由その3

食材によっては、個別に料理してくれるが、味付け方法もわがままをきいてくれるし、中華風の味付けでもフレンチ風の味付けでも美味しい。


理由その4

平均月収2万円くらいのベトナムでは高すぎるからか、すいている。ホテルによって、シーズンによって差があるが、元々5つ星ホテルのサービスの良さと豪華な雰囲気に加え、すいていることでゆっくり堪能できる。手が汚れそうな食材を食べていると、サッとフィンガーボールを持って来てくれる気配りが嬉しい。


本日、レジェンドホテルで食べたもの

サラダ:プチトマト、紫キャベツ、スプラウト、ブロッコリ、カリフラワー、エリンギ、サラダ菜、マンゴーのサラダ

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シーフード中心の前菜?

バナエイエビのボイル、2種類のムール貝の味付け、ハムカツみたいなフライ


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スペイン料理のピンチョスみたいな一口サイズの料理数品、生ハムやソーセージ、イカの激辛料理とマヨネーズ味のイカ

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シーフードの春雨サラダ? ホタテ、小エビ、カニカマ、赤と黄色のパプリカがあっさりして美味しかった

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ここからメイン?ビーフステーキです。

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秋刀魚です。オーダーする時は頭がついていますが、調理して運ばれて来る時はこんな姿です。

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デザートに一番、時間をかけます。メールチェックやネットサーフィンをしながら、ドラゴンフルーツ、ポメロ、パッションフルーツ、大好物のスイカをじっくりと堪能します。

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アイスクリームと紅茶です。

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11:30に食べ始めて14:00頃に終了です。今回も大好きなスイカを堪能しました。この2時間半の幸福なランチが2400円ちょっとなんです。












「ミッシングワーカー」は国の責任

NHKスペシャル 「ミッシングワーカー 働くことをあきらめて・・・」を見て驚いたこと。

ミッシングワーカーとは、介護などで長期間、働けなくなり、求職活動もあきらめてしまう人達のことらしい。

NHKのブログ

https://www6.nhk.or.jp/special/sp/detail/index.html?aid=20180602

現状の問題点の指摘は、その通りだが、

なぜこの問題が起きるのか、解決策の提案が一切ない番組でした。


長期の介護が原因で労働意欲を失い、求職活動をしないから、失業者数としてカウントされないのがミッシングワーカーで、介護中の生活費は親の年金に依存し親がいなくなると収入がなくなり働かなくてはいけないのに、働こうともしない社会のお荷物のように描いている。


繁栄の礎、団塊の世代の年金は十分か?

生まれた時から競争社会で生き抜いて、

高度成長期の労働力を支え日本を世界2位のGDPまで引き上げる礎となった団塊の世代が介護を必要とする年代になった時、有料老人ホームなどの施設に入るのに十分な年金をもらっていないのが大きな原因ではないだろうか。


労働者3分の1も非正規雇用に問題は?

非正規労働者を、雇用調整の緩衝材としてとらえる企業の要望を官僚や自民党が法制化したから、再就職が困難になり、年令が上がれば上がるほど再就職が難しくなるのは当然で、親の介護で離職してから労働意欲をなくすなんて、こじつけではないか。


税金と社会保険料を足せば北欧と同じ?

よく北欧の税金が高いと言われるが、日本も税金と社会保険料を合わせれば、同額かそれ以上になる。

北欧では、医療費や老人ホームは原則的に無料だが日本は正反対だ。

特に老人ホームの状況に日本と北欧では大きな差がある。


NHKの弱い者イジメは、権力への忖度

政権与党に予算、人事の権力を握られているから当然かもしれない。

NHK一般職員の平均年収1800万円だそうだが、

貧困層を見下すのはやめてほしい。


ODAよりも、まず日本の国民の救済が先では?

t藤巻隆氏の「ODAに関するブログ」

http://archive.takashi-fujimaki.com/tfwp/?p=1232

このブログによると、ベトナムに偏っていたり、GDPで日本をすでに追いぬいている中国への支援が6兆円を超えていたりと問題点があります。

2004年~2013年(10年間)の日本の支出純額は過去10年間で、104,228百万ドル(約10兆4000億円、1ドル=100円換算)で1年当たり約1兆円支出していることになります。

そんなお金に余裕があるなら、まずは自国民の救済をするべきではないでしょうこの。




ホーチミン、名物でもないオススメランチ

ロッテリアのランチセット

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ランチタイム セット(11:00〜14:00)

月曜日〜金曜日のみ

商品名  POK.CHE.LIN

ハンバーガー用のpatty2つの間にスライスチーズと上に甘辛ソースが

かけてある。coleslawとライス、コーラ

価格   38000ドン(190円)

場所   ロッテリア


フィリピンでも、ハンバーガーのパティをおかずにライスとのセットがあります。

そんなに美味しいとは言えませんが、ロッテリアホーチミンのショッピングモールや街角でよく見かけます。

注文してすぐ出て来るのも魅力的です。

観光やショッピングのついでに、時間がない時、オススメです。

コールスローの語源

「cole」は、ラテン語由来のキャベツの意味があり、またキャベツのオランダ語kool の語源でもある。オランダ語koolsalade"(キャベツサラダ)のsaladeがsla→slawに変化して本来の意味を失ってcoleslaw でキャベツのサラダという意味になったらしい。日本語のコールスロー サラダは語源的にはキャベツサラダのサラダになってしまう。

インドネシア語でキャベツを kol (コル)って言いますが、語源がラテン語とは思いつきませんでした。インドネシアがオランダ領東インド諸島、通称オランダ領東インドと呼ばれていた時代に、かつて宗主国オランダから入ったのでしょう。


このランチ限定セットは6種類あります。

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パティではなく、甘辛い豚肉と人参の煮込み

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ほとんど牛丼の味で牛の代わりに豚って印象。


NHK高田純次の哲学の番組って、ちょっとおかしい

次のような主婦の悩みの対して

「毎日、子供のお弁当作りなどの家事に追われているだけの人生に疑問を感じる。」

老師のお面を被った人が、「足るを知る」って言葉を上げて、今の幸福に気づくべきと答え、ゲストの1人も、「結婚出来ない人もいるから十分、幸福だ。」

なんてくだらない結論で終わっていました。哲学を語るには、あまりにも酷い内容でした。

一般的に「足るを知る」という言葉は「身の程をわきまえる」という意味で使われ、このケースでの使われ方も同じで、専業主婦は家事をすることに幸福を感じろっていうお粗末というか、女性蔑視の日本の文化を押しつける内容でした。

NHKの番組、哲学の番組?

http://www.telebing.jp/detail/11020822/


足るを知るの本来の意味に関するblog1

https://ameblo.jp/takuteto/entry-11300474743.html

この人の見解は、「僕らの奥にある本質には全てがあって、足りないものなんて実はなかった!ということを知りましょう!」ということ。


足るを知るの意味に関するblog2

https://pert-liberte.com/what-is-your-true-satisfaction/

この方の見解は、「『内』すなわち「命・志・思想」など自分の内側にどれだけ素晴らしいものが備わっているのかを理解しろ、という解釈をするのが妥当ではないかと思うのです。」


ちょんまげ英語日誌というblog1

http://blog.mage8.com/roushi-33

この方は、老子のこの部分の英訳や現代文訳を掲載されています。


僕の解釈だと、老子は人の希望や願望には、さらにもっと高みがあると言ってる気がします。

「人を知ることは素晴らしいが、自分を知ることはこそもっと大切。

人に勝つ力があっても、自分に勝てる者こそ本当に強い。

自分の才能に気づくものは心が豊かだが、努力を継続しないと立派な志しがあるとは言えない。

自分を位置づけを知る者は生きている間ずっとどの位置づけを保てるが、死んだ後もその位置づけを保てる者こそ素晴らしい。」


お母さんは、家族に正直に話すべきだと思います。「家事に追い回されることに疑問を感じる。もっと自分らしく生きたいから、協力してほしい。」って。

お父さんや子供たちに家事を分担してもらい、自分の時間を作って、充実した時間の過ごし方ができれば家族全体にも良い影響があるのではないでしょうか。

しかし、もっと根本的な解決策が他にないでしょうか。


離婚も選択肢の一つ

国やマスコミは、結婚は喜ばしいことで離婚は不幸なことだと決めつけ、家事や育児を女性に押しつづけています。

しかし現実には、三分の一が離婚する時代です。


セイフティネットは国の責任であり義務

「幸せな家族」という幻想で育児や介護を肉親に押しつけようとしていますが、納税者として労働者として国民を搾取して利益を得るのはのは国であり、官僚に代表される支配階層です。

そのシステムを維持するためのセイフティネットを守る義務は国や支配層にあります。


母子家庭や父子家庭の支援を充実するべき

制度の上で片親の家庭を支援する制度はありますが、とても十分とは言えません。

国ではなく地方に依存し支援の内容もバラバラです。特に母子家庭の経済的な困窮は悲惨です。


国は専業主婦に労働対価として適切な賃金を

3つの方法で家事労働の賃金を計算しているブログがあります。

https://wryyy.jp/shirogane/kajiroudou-ikura/

このブログによると、

(1)年齢35歳の女性の時給で計算すると

月収は約26万円、年収にすると320万円


(2)家政婦さんの賃金で計算すると

月収は18万円、年収が216万円


(3)家政婦とベビーシッターの賃金で計算すると

35万5,075円、年収426万


介護されている主婦もいらっしゃるので試算すると無賃労働の過酷な現実が見えてきます。


これだけの賃金を国は労働対価として専業主婦に支払うべきです。


エリート官僚は、なぜウソをつくのか

エリート官僚の生涯収入が10億円にもなるから

「日本人の平均生涯年収は2~3億円です。

キャリア官僚は天下りで3~5倍の生涯賃金を得られます。」

そんな大金もらえるから、政治家を守るために平気でウソをつきます。


なぜ、生涯賃金が10億円にもなるのか

理由は、天下りを繰り返すからです。

外郭団体で数千万円もの年収と退職金を繰り返しもらえば10億円くらいは、すぐになります。


外郭団体の存在価値はありません

官僚は許認可権を握っています。その許認可権を駆使すれば、適当な理由をこじつけ外郭団体を作ることができます。


外郭団体を作る法律を作るのは政治家

官僚は、ドンドン外郭団体を作りたいのですが、官僚は行政府であって、法律を作る立法府ではありません。

「国有地をタダ同然で売りとばそうが」

「不必要な獣医学部を増設しようが」、

官僚のハラは痛まないのです。

損をするのは国民です。どんな白々しいウソをつくのも、書類を廃棄したり改ざんしたりするのも、官僚を退職後に待っている「天下り」があるからです。



エリート官僚8〜10億円の生涯賃金

http://www.news-postseven.com/archives/20120714_128070.html?PAGE=1#container


生涯賃金10億円財務官僚の給料と天下り

http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-765.html?sp


エリート官僚以外も似たような生涯賃金
規模が小さくなるだけで、エリートだろうがなかろうが、「天下り」があります。
また、東京、大阪、名古屋、福岡の大都市にも「天下り」がいっぱいあります。
大都市に限らず、地方の県庁、市役所、町役場にまで天下り組織があり、NHKにも製作会社や調査・研究に名を借りた天下り組織がいっぱいあります。


悲しい2つの世界一と権力のよどみ

権力のよどみ

よどみ(淀み)とは「水がよどんで流れないでいる所。」らしいが、世界史においても、戦争や腐敗の反省から、権力が淀まないように、ルールが作られてきた。ロシアのプーチン、中国の習近平が多選禁止を変更して愚行を繰り返そうとしている。

トランプは、ロクでもない大統領だが、「大統領2期8年」の変更までは言い出していない。

ところが、安倍晋三は、自民党の総裁規定を変更して権力のよどみを作ろうとしている。


日本は、戦後の高度成長期を経て、バブルや不景気を経験して、ある種、安定を続ける中、「格差の拡大」と「人口減少」が進行し続けた。


自民党は「働き方改革関連法案」の採決に踏み切った、簡単に言うと、残業の規制を緩める法案だ。人口減少で労働力が減ったから、それを補う目的なんだろう。


現役世代だけではない、高齢者まで過酷な労働においやられている。


高齢者の労働率、世界一、参考ブログ

http://diamond.jp/articles/amp/163278?display=b


加計学園問題・森友学園問題とは、大雑把に言うと、総理大臣のお友達や知り合いには、タダ同然で国有地を売ったり、 年間何十億円という補助金が貰える大学を他に候補がいても優先的に許可するというもの。国民の資産や税金が、不正に使われることです。


不正な特権が増大すれば、不平等が広がり、格差社会が拡大し生活が苦しくなり結婚して子供を作ることができなくなり、人口が減少していきます。


若者が将来に希望をもてなくなります。

若者の自殺率、世界一、参考ブログ

https://news.yahoo.co.jp/byline/kawaikaoru/20170602-00071637/


権力を握って、なんでも出来る気がして、やりたい放題のことをしているようだが、結局、内田正人は日大の将来を、安倍晋三は日本の将来を危うくしていることに気づいていないのだろう。