ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

ベトナムのコンビニおにぎり

独自に進化するベトナムのおにぎり

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東南アジア諸国では、どこの都市にも
日本のコンビニチェーンがあります。
ホーチミンもファミマやサークルK
セブンイレブンなどがあります。
日本と同じものもあればベトナム独自の
ものもあります。

ベトナムの物価を考えると高すぎる
日本から出張で来ている人向けに販売されているのでしょう。ベトナム人の平均月給2、3万です、
高すぎます。路上で販売されるフォーや定食と
このオニギリ一個が同じ値段です。
ベトナム人は多分、買いません。
ただベトナム社会主義政権のはずなのに、
資本主義の国より貧富の差が激しく、
裕福なベトナム人は購入しているでしょう。

写真 上     揚げタマネギと鮭      15000ドン75円
cá hồi.      サーモン
 xào           揚げる
hành tây. タマネギ
写真 左    カニカマのマヨネーズ  14000ドン70円
thanh      棒
cua.         カニ
mayo.      マヨネーズ
写真  右    ツナマヨネーズ            12000ドン 60円
ca ngu     マグロ



NHKが企業のキャンペーンをニュースで販売促進?

携帯キャリアのキャンペーンは販促活動なのに

「学割」という名のキャンペーンに過ぎないのに

ニュースとして報道すると、販促活動の支援に

なってしまう。

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ソフトバンクの異様なぼったくりシステム

(1)パケット料金が異常に高い

ソフトバンクの5ギガパケットが月5000円に対し

OCN6ギガパケットは半額未満の月2150円。

倍どころか3倍近い差がある。

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(2)番号通話がOCNの2倍もする

それも、2年契約や3年契約のようなソフトバンクに有利に契約を押しつけられての話。

そんなプランでないと恐ろしい料金だ。

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(3)契約期間が2年や3年と異常に長い

格安SIMでは契約直後の6ヶ月以内でペナルティを

かすがソフトバンク2年や3年は異様に長い。


すべて格安より2倍から数倍以上の高い料金設定で、ソフトバンクの中でも安い料金設定を選ぶと

2年も3年もの契約期間になってしまう。


こんなインチキのキャンペーンをニュースに?

三大キャリアは、収益の高さで今や政治的影響力

を強く持つようになってしまった。

元々ぼったくりのソフトバンクの料金設定は、

2年3年契約させるために設定され、2年3年の契約

をしても、はるかに格安SIMより高い。

「学割」と称しても、焼け石に水程度の割引だからニュースの価値なんかない。







「はれのひ」事件で、成人式の着物姿に思うこと。

成人式のルーツ

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/成人式


華美になりすぎていないだろうか

成人式の着物姿って人生の中で、そんなに価値のある

イベントなのだろうか。

第二次世界大戦直後、埼玉県の蕨町で小学校の校庭にはられたテントで手作りで行われた「青年祭」がルーツだったはずの成人式、華美になり過ぎてはいないだろうか。


晴れ姿とは、何なんだろうか。

周囲に祝福されること自体、良いことだと思う。

しかし、結婚の披露宴のように、たった1日の

イベントにやたら大金を費やしたりすることが良いことだろうか。


成人式も普段の服装ではダメなのだろうか

場合によっては数十万円もかけて着飾る必要があるのか、はなはだ疑問だ。

そんな大金の余裕があるなら、世界中を旅行して

多くのことを学ぶ方が、これからの人生に役立つのではないだろうか。


1日のため数十万円で着飾るよりバックパッカー

タイのカオサンや、ベトナムのデタムなどバックパッカーの聖地と言われる場所なら一泊1500円程度ならで宿泊できる、夜に通りのオープンカフェに行けば色んな国の人と簡単に友達になれる。

国ごとに大きく異なる文化や価値観の違いに触れれば、その後の人生に与える影響は大きいものになることは間違いないでしょう。


違和感のある既存の価値観から脱却できる若さ

成人式の年令でこそ、学んでおきたい多くのことがあるはずです。既存の価値観に埋没せず、自分らしさを求めて世界に飛び出して、外から日本を、日本にいる自分を客観的に見ることは貴重な経験になるはずです。


ひそかに進行する、危ない「儒教思想」の復活

報道で年令を公表するのは日本だけ

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10140403090

年令や性別で社会的な立場は違ってはいけない、

ダイバーシティ(多様性)の尊重が現在の日本の

報道の主流で、「LGBTなどの性的マイノリティ

が生きやすい社会を」という報道はあるが、

理解は進んでいない。

実際、海外に住んでいると日本の報道姿勢で

年令や性別の社会的位置づけに言及することに

驚きを感じます。

夫婦別姓を認めない最高裁の判決は、男女差別

平成28年の調査でもたった4%だけが女性の姓を

選択し、96%の女性が男性の姓を選択するのが実情です。

https://内縁事実.com/family-name-rate-1865

年代別や性別の違いと社会的な地位は無関係です

平等な社会では当然のことが日本では逆行しています。



日本が良い国だと、本当に思いますか?

マジメに働いても、搾取だけの国かも

GDPは世界3位なのに、

http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpd.html

可処分所得は世界15位

https://www.globalnote.jp/post-12966.html

企業の内部留保が、搾取の数字406兆円

https://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASK8062Z9K80ULFA039.html

国の資産1000兆超!なのに赤字と嘘で増税

https://www.google.co.jp/amp/s/gamp.ameblo.jp/kokkoippan/entry-11184631900.html


NHKは国のシステムの批判に目を向けさせない

ドキュメンタリーやドラマで題材になる人物は、一つのことに道を極めた人か、

挫折があっても、今は地道に生きる人を賞賛するものばかり、感動的な音楽や感動的なシーンで構成され、「国や社会を批判せず、自分のことだけ、精一杯やれば、幸福になれる。」で締めくくられる。もちろん、NHKだけではない、マスコミのすべてが批判することを避けている。


ギャンブルよりタチの悪い教育の射幸心

平等な教育なんて嘘ばっか!

例外的な場合を除くと、生まれた環境で

ほとんど未来は決まってしまう。

教育投資といえば聞こえは良いが、毎月の塾代は家計に大きな負担。さらに義務教育の時間以外に、楽しくもない勉強にさかれる時間は無駄ではないだろうか。

英語などは中高6年間やっているのに、たいした会話能力も身につかない。


有利子の奨学金は「教育のサラ金

大学卒業と同時始まる「奨学金の返済」は、

初任給の少ない給料から、無慈悲の借金の

返済を迫ります。このことが社会問題になっても

適当にごまかし制度を維持し若者を苦しめ

ています。

奨学金という名前を使うなら、全員に無償で

給付すべきです。

最低限、学生支援機構の理事長や理事達の

2000万もの年収は廃止すべきです。


定期健診受けてたのに、ガンの手遅れ

日本の医療保険制度は、健康で医療の必要性の

ない人から多額の保険料を強制的に取って、

薬漬け・検査漬け、マッサージ費などに

使われるか、脳死後の延命治療に費用、

月に500万円~3000万円に使われる。

集団検診も、ガンの早期発見には、

ほとんど効果がなく、役人の天下り先組織の

利益のためにやっているだけ。

収入がなくなると見放される保険って何?

相互扶助が基本らしいが、何十年、掛け金を

払い続けても、一年滞納するだけで、督促、

保険証を取り上げ資格証明書の交付、

高額医療費の支給停止、財産の差押えなどの

血も涙もない仕打ちが待っています。

https://hinkonmama.club/?p=182


「お金がない人が平等に医療を受ける機会を

得るためのシステムではない。」

という事実を思い知らせます。


運転免許取得で30万円以上かかる国はない

どんな国でも年齢制限がある程度で届けで

だけで自動車運転免許免許が取れる。

実技試験があっても簡単なもので、現実の

運転とかけ離れた勉強で30万円以上もの

費用がかかる国は日本だけです。

外国で取得した免許も日本人だけ認めない

ジュネーブ条約加盟国で取得した運転免許

は国際運転免許として通用します。

日本も加盟国ですから外国で安く免許を

取得して日本で運転できるはずですが、

「3か月ルール」つまり3か月以上海外に

住んでいて取得した免許しか認めない

日本人だけの例外規定があります。

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/menkyo/menkyo/kokugai/kokusaimenkyo.html


この「3か月ルール」で国際ルールに例外を

作ってまで利権を守ろうとする悪どさです。

何十カ国の人に質問しましたが、免許取得に

3000ドルもかかる国なんて他にありません。


貧困対策にハロウィン仕掛けるマスコミ

格差社会の拡大とブラック労働の増大を

放置し、祭り騒ぎの興奮を煽って、現実

からの逃避を貧困対策にし始めた。

リオのカーニバルと貧困

サッカーとリオのカーニバルに国民を

熱狂させる目的は、まさに貧困対策。

ブラジルの貧困

http://www.pantanal.rossa.cc/afupm/pobreza.html

祭やスポーツで悪政をゴマかすシステム

スポーツ庁なんて政治に無関係な組織を

作った目的は、ブラジル同様に、貧困を

熱狂で忘れさせ格差社会やブラック労働

の問題に目を向けさせないため。

キリスト教徒でもないのにハロウィン?

ここ数年、ハロウィンで渋谷に仮装して

押し寄せる若者が増えた。

マスコミの扇動が大いに成功してしまった

結果だろう。

本来のハロウィンとは無関係などんちゃん

騒ぎのハロウィンが日本で生まれた。

政治に興味を持たなくなった若者

政治を語ること自体を「ネクラ」だと言って

毛嫌いする若者が増えている。

さらに、格差社会の拡大や長時間労働

推進してきた自民党を、被害者であるはずの

若者の支持が増えているようです。

「お祭りとスポーツによる貧困対策」が

功を奏してしまっているのでしょうか。


年末年始の海外旅行のリッチ感は、ねつ造?

年末年始に旅に出ない人のブログ

こんな方もいらっしゃいます。

http://mount-hayashi.hatenablog.com/entry/2017/12/15/165231

年末年始の海外旅行への憧れは欺瞞!

憧れをねつ造するマスコミの悪質さ。

とにかく高い! 通常ならエコノミーで

往復5万円程度の東南アジアへのフライトが6倍の30万もの値段がする。

オークションではなく、日本のJALANAのインターネットで表示される価格だ。

こんな価格のつけ方が許されても良いのだろうかと思うほどの暴騰だ。

極端なものでなくても、通常の5割増しや倍近くのフライト料金は年末には、よく見られ、高くても購入される。

そして、「リッチな人の特権」のような

イベントになっているのだが・・・

羨ましがられるコメントが放送されるが

コメントは毎年、同じ

「ハワイでのんびり過ごします」

「バリでサーフィンします」

シンガポールに行きます。」

・・・というコメントが毎年年末恒例の

ように空港からニュースとして流されます。

実際は、割高、短期で楽しくない?

場所によっては日本人だらけ、旧正月でなくても

有名な観光地にどっと押し寄せる中国人観光客は

マナー無視で大騒ぎ、せっかく5つ星ホテルに

泊まっても、短時間で食事を済ませ観光や買い物で

ヘトヘトになり寝るだけでホテルの施設も十分に堪能せずチェックアウトも多い。

帰国のコメントも定番だけを選び放送

「のんびりできました!」

「食事、作らなくて良かった」

「ショッピング、堪能しました。」

不思議なことに、悪いコメントがない

「楽しくなかった」とか「被害にあった」などのコメントは全然ない。

ねつ造されるステータス

暴利をむさぼる航空会社や旅行代理店、

その航空会社などに天下りする官僚、

官僚のご機嫌を伺うマスコミによって、

年末年始の海外旅行のリッチ感はねつ造される。

諸外国とはまったく違う

フライトやパック旅行の料金は諸外国で

はシーズンであっても割高になることは

まずない、早めに予約しないと埋まって

しまう程度です。

年末年始の海外旅行が3泊や4泊や5泊だと、移動だけで前後2日はなくなってしまいます。

ドイツやフランスのような1か月程度のバカンスが導入されるべきでしょう。

かけ声ばかりで改善されないブラック環境

低賃金・長時間労働は、いっこうに改善されません。特に非正規・正規の格差は広がるばかりです。


外から見ると、日本の変なことに気づいてしまいます。リッチだと日本では思われている年末年始の海外旅行も、ニュースが国民を洗脳していると思いませんか。


年末年始、旅行先の国別ランキング

Yahooニュース 年末年始の海外旅行人気の行き先

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171130-00000006-ovo-life


私が住んでいるベトナムが前年の3位から3つも
ランクダウンして6位になったのは残念です。

ニュースで年末の海外旅行者の報道
「グァムで3日間のんびりします」
「サーフィンしてきます。」
「旅行中、料理しないのが嬉しい。」
と、毎年似たようなコメントというか、
他にあっても編集されているのだろう。

異様な価格の年末年始の旅行代金
フライトだけでも2、3割増し〜2倍や5倍の価格や
パックツアーでも5割り増しや倍以上、通常より
高くなる。
特にフライトの高騰は日本だけだ。
同様に、四月五月の連休、お盆の頃の旅行代金は
高騰する。
独占禁止法違反の価格カルテルがではないか
諸外国では、混む時期は早めにチケットを買うが
各社揃って、ボッタクリしたりはしない。
こんなボッタクリを支えているのはマスコミだ
まるで年末年始の海外旅行を「憧れ」のように
仕立てあげてはいないだろうか。
欧米と比べ、圧倒的に少ない休暇
ドイツ人やフランス人に聞くと、大体1か月程度
は休暇があるそうだ。また休暇取る時期も極端に
集中しないらしい。
政治家、官僚、企業とマスコミがグルになってる
いくら給料を多目にもらっていても、こんな金の使い方をしていたら貯金できるはずはない。
もちろん、そんな年末年始の海外旅行ができない人の方が圧倒的に多い。
行けない人に「年末年始の海外旅行」への憧れを
抱かせ、行く人には「自分達はリッチなんだ」という幻想を抱かせている。