ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

年金、亡くなられた後も大切な情報

家族の死後も受け取れる「未支給年金」「遺族年金」「寡婦年金」

https://www.moneypost.jp/477706


亡くなられたら、年金も終わりと思い込まれる方が多いと思います。

繰り下げて亡くなられた場合や、すべての方が亡くなられた月の1ヶ月分か前月分の2ヶ月分を遺族が請求でます。


繰り下げて年金需給なしに寿命でも

一度「繰り下げ」を選択した後でも、その選択を「なかったこと」にできることはあまり知られていない。受給前に他界しても、受け取っていたはずの年金を請求すれば、国民年金と厚生年金を合わせて、「未支給年金」として一括で受け取ることができるのだ。」


年金は後払いだから未支給年金発生

年金は後払いのシステムであるため、2か月分が偶数月の15日にまとめて支給される。たとえば、2月分と3月分の年金は、4月15日に支払われるという具合だ。故人が亡くなった日(毎月1日を除く)のその月の分まで受給できるため、仮に4月2日に亡くなったとしても、4月分が満額支給される。

「受け取れる人は、配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹、三等親以内の親族と順番が定められており、自分より先の順位者がいる場合は請求できません。故人の死後5年以内に年金機構に『未支給年金請求書』として請求します。


事務のIT化で毎月支給も可能のはず

コンピュータがなかった時代、事務手続きの問題で、2か月に一度の支給する制度でも仕方なかったが、今は、何の意味があるのだろう。

できる限り早く、毎月支給に変更すべきです。