喘息を苦に自殺する人もいるのに吸入薬で金儲け
許認可権を悪用する官僚
世界中どこにも自動車学校なんてありません。
自動車免許を取得するのに30万円も40万円もかかる国は、どこにもありません。
自動車運転の学校で学ぶことは実践的でなく役に立ちません。
日本で取るのは高いから、海外で取ろうという人を防止する法律を作る官僚
日本に住民票がある場合は、海外で免許を取っても「連続して3カ月」その国にいないと日本に帰国してから国際免許での運転は認められないという法律
https://www.newsweekjapan.jp/amp/reizei/2011/06/post-308.php?page=1
このブログでは、この法律を妥当という意見です。
日本で免許停止になった人が海外で国際免許を取得して日本で運転するのを防ぐために仕方ない法律だと言っていますが、3カ月海外に滞在すれば、結局、国際免許で日本の運転ができてしまうので、本当の目的は、日本の高額な免許取得費用を維持するためです。
戸川京子さんという方は喘息を苦に自殺しました
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/戸川京子
喘息で自殺なんてと思う方もいらっしゃるとは思いますが、呼吸が困難な状態というものは、本当に苦しいものです。
特に小児喘息の子供が苦しむ様子に親は耐えられないものです。
日本では医師の処方箋がないと吸入薬が買えません
もっともらしい理由をこじつけてはいますが、医師の利権を守るためです。
そんな危険な薬なら、日本以外の国でも規制が厳しい国があっても良いはずです。でもそんな国はありません。
土日でも、深夜でも喘息の発作は起こります。
喘息で病院に行くと保険を使っても1万円も必要
長く待たされたり、場合によっては、色々な検査まで受けさせられても、喘息の原因や効果的な対症療法は解明されていません。
結局、処方される吸入薬は同じです。
海外で吸入薬を購入することをおすすめします。