ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

左光紀子さんって、ごぞんじですか。

左光紀子さんについてのブログ

https://president.jp/articles/-/23676?page=2

NHKプレミアムの「視点・論点」をBGMがわりに聞いていたら、「お母さん達は、学校から「忘れ物や宿題をしないことの連絡があると、謝罪しますが、それは学校の責任なんだから、あやまらなくていいです。」って、NHKらしくない発言が聞こえて来ました。


「毎回ごはんの手作り」、必要?

台湾やシンガポールの主婦の外食利用にも触れらていらっしゃいました。

家族の食事というと、お母さんが何から何まで手の込んだ料理を作ることが愛情のあるお母さん、立派なお母さんと思い込みが日本にはありますが、きっぱり否定されていました。


ワンオペ育児、先進國では日本だけ

欧米や東南アジアの先進国でも、育児は男女が協力してやっています。

過酷なワンオペ育児を女性に押しつけているのは日本だけです。


根が深い、無防備の受け入れ体質

社会的地位のある人や優秀な学生がオウム真理教の信者になったのは、権威への依存過多、主体性の乏しい価値観に主な要因があります。

主婦の仕事も同様に、無防備に、何でもかんでも、当然の義務と思い込まされているだけです。


結局、差別による分断統治の一種

男女の差別、老若の差別、学歴の差別、貧富の差などがある方が権力者にとって都合が良いのです。

お母さんの家事の一方的な負担過多も美談にすり替えたり、ブラック企業で働くお父さんを美談にすり替えたり、権力者はしたたかです。


左光紀子さんの本、読んでみませんか。