ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

犯罪者を特殊な人間に仕立てるマスコミ

きらぼし銀行の行員・弥谷鷹仁容疑者

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00010014-fnnprimev-soci


被害者のフェイスブックの投稿

http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3425531.htm


ワンオペ育児の過酷な現実

https://www.google.co.jp/amp/s/news.careerconnection.jp/%3fp=40210&=1


夫も、帰宅恐怖症候群に

https://www.google.co.jp/amp/s/news.careerconnection.jp/%3fp=40210&=1


こんな質問と回答があります。

「日本の行方不明者数8万人/1年で10代の行方不明者数は2割の1万6千人/1年。どうしてニュースで取り上げないんですか?」

https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14106954164


【家出の原因・動機】

1位『家庭関係のトラブル』20%

2位『事業関係の悩み』15%

3位『疾病関係の悩み』10%、

4位『異性関係のトラブル』5%


不都合な真実を報道しないのがマスコミ

若者の自殺率が世界一という現実、

家出の多さなどもあまり報道されません。


特殊な犯罪なのだろうか

こういう犯罪があるたびにマスコミは、

「マザコン」だとか、犯行の卑劣さを、

ことさら強調し異常性を強調することで

犯人への憎悪を増幅させ特殊な人間が

起こした特殊なケースに仕立てあげようとする。

しかし、ワンオペ育児の放置や、慢性的

長時間労働、休日出勤の労働環境の放置が真犯人ではないだろうか。


たまには育児から解放されてノンビリ過ごせるようなワンオペ育児の改善策や、

いわゆる寿退社をなくして、育児休暇の

拡張、弾力的な運用を促進するべきだ。

職場復帰を前提にするためにも、夫婦同姓を強制すべきではない。