ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

フィリピンのメジャーじゃないオススメフード

日本にはない、海老天が4つも乗った牛丼

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場所 Ayala Center 

価格  249ペソ(約550円)

商品名   Jumbo C

海老天が4つものってこの値段。日本では楽しめない感動です。

Manilaのショッピングモールなら吉野家はどこにでもあります。是非、お試し下さい。


フィリピンらしいコンビニ弁当

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場所 セブンイレブン

価格  59ペソ(約130円)

商品名   Busog Meal(sisug with egg role and burger patty)

Busogとはタガログ語、満腹、お腹いっぱいという意味です。タガログ語で「お腹いっぱいです。」Busog na akoって言います。

ご飯に、sisigという豚のホルモン肉を刻んで味付けしたミートソース、薄卵焼き、ハンバーグのおかずです。フィリピンのセブンイレブンなら、どこにでもあります。



ソーセージ一本とご飯だけのコンビニ弁当

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場所 MINI STOP

価格  46ペソ(約101円)

商品名   Sausages and rice

日本でいうフランクフルトで、コンビニの中で単品として販売されているものを箱に、紙で包んだご飯と販売します。

フランクフルトの味は可もなく不可もなしってところ。

小腹がすいた時に、ぴったりという感じです。


フィリピンの家庭料理Sisigたっぷりのお弁当

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場所 セブンイレブン

価格  59ペソ(約130円)

商品名   Busog Meal(Jumbo Sisig)

まさにフィリピンのソウルフードと言えるSisigシシグ).. 細かく刻んだ豚肉のほほ肉や豚の耳、内臓などをしょう油、ビネガー、にんにく、唐辛子に調味料で炒めた料理。 イタリアンのミートソースを東南アジア風のスパイスをきかせた味ってとこでしょう。


Giniling(ギニリン)という上記のSisigに似た弁当

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商品名 Busog Meal(Giniling)

豚のひき肉と人参、じゃがいもなどを一緒に炒めたフィリピン料理、Sisigとの違いは使用する豚肉の部位の違い。


オムレツとご飯だけのお弁当

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場所 セブンイレブン

価格  29ペソ(約64円)

商品名 Busog Meal(Tuna Omlette)

オムレツの具は、ツナ缶のツナだけの超シンプルなオムレツ。値段が64円だから、こんなものかって思うが、一度は食べてみる価値はあると思います。


四つ星ホテルの朝食ビュッフェ

フィリピンの有名なローカル料理っていうと、アドボ(豚、鶏肉とたまねぎ、ピーマンをニンニクやフィリピンの醤油で甘辛く煮込ん料理)、シニガン(酸味のあるスープで、いろいろな野菜と、エビ、豚、牛、魚のうちのどれかと煮込んで作ります。)が有名ですが、わざわざ調べてレストランに行かなくても、四つ星程度のホテルなら朝食ビュッフェにローカル料理が出てきます。

ホテルによって違いがありますが、フィリピンの中・高級ホテルでは、朝食ビュッフェのメニューを毎日、変えて地元の料理を楽しませてくれます。

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