ホーチミンの居酒屋の誇大記事、実際のところは・・
過激なセクシーさが売りものかと思いきや
ホーチミンでは居酒屋の普通のCampaign girl
ガイドを依頼してこられるお客様の中には、
ホーチミンのセクシーなお店の記事を見られて
興味を持たれ案内を希望される方が多い。
「ビアオム」、「めしオム」と「オム」が、
最後につきますが、オムはベトナム語で抱くという意味で、飯オムならベトナム嬢を抱き ながら飯を食べる場所で、ビアオムとはビールを飲みながらベトナム嬢をビールを飲みながらベトナム嬢を抱く場所という意味です。
実際に行ってみると、さほど面白くない
簡単に言うと日本の「おさわりバー」みたいですが、期待はずれどころか、不愉快な思いをします。
とにかくお金の要求が激しく、客を喜ばせる気持ちは
全然ありません。
セクシー居酒屋もミニスカートの女の子だけ
ガイドのお客様に教えて頂いたブログを見ると、
胸を強調した「ボディコン」のミニスカートの
女の子が鍋を調理してくれたり楽しそうです。
でも、それだけのことで、すぐ飽きます。
なぜ誇大なブログ記事になるのか
経営者に頼まれて、裕福な日本人客を呼び込みたいのか、そんな場所しか本当に知らずに記事を書いているのでしょう。
もっと楽しいところはたくさんある。
日本とベトナムの経済的な格差は激しく、その分
バラエティに富んでいます。しかし日本人向けの
カラオケに代表されるように現地の相場からは
かけ離れた外人価格が存在するのも事実です。
お金をそんなに出さなくても楽しい場所はあります。