ホーチミン、バナナ一本、たった13.6円。
Vinmartという一般的なスーパーで購入したバナナ
グラム売りですが、1キロ13600ドン。
5本で、896グラム、12186ドン、60.93円
なんと一本、12.186円
物価の高さも、日本のストレスの原因です。
消費税導入前の直接税が収入に占める割合は
今とほとんど変わりません。
3%から8%、そして10%になろうとしています。
僕が日本に戻ると物価の高さに驚かされます。
さらに、それに加えて消費税です。
その安いバナナよりも、お得感があるビュッフェ
2500円の5つ星ホテルのランチビュッフェの幸福
さすがベトナムでも5つ星ホテルのディナーは、
5000円程度する理由はロブスターや蟹の食べ放題、カクテル飲み放題までついて来るからです。
ランチビュッフェはその半額で、お得感満載。
レジェンドホテルのランチは週に2、3回
2時間くらいかけて堪能します。
サラダ→ 魚 → ( 肉、寿司などメインディッシュ)
→ フルーツ、ケーキ、アイスクリーム
→コーヒー、紅茶
ホテルスタッフのおもてなしが素晴らしい。
日本の5つ星ホテルのスタッフのように、顔を覚えてくれると、いつも注文する焼き魚を覚えていてくれたり、お気に入りの飲み物を持って来てくれたり、手が汚れそうな食べ物を取るとフィンガーボールを持って来てくれます。
2時間かけたランチの後は幸福感いっぱいでホテルを後に出来ます。