toshiwithlove’s diary

カカオトーク、toshiwithloveで連絡可能です。東南アジアの観光や移住に関する質問にお答えします。ホーチミンの現地ガイドもしています。

未来は、大切な今の延長線上にあります。

目的と手段の錯覚に気づかない日本人

多くの日本人が、自分の未来のために、努力したり苦境に耐えていると信じている。果たして、実際は、どうだろうか。


働いても余裕はできない理由

*税金、社会保険料が高い

*物価が高い

などが理由ですが、もっと恐ろしい理由があります。


消費衝動をコントロールされる日本人

義務教育は、中学までですが、大部分は高校も、さらに最近は大学まで、相当な無理をしても進学し、今やFランク大学まで存在します。

教育への投資は、税金のように強制的でなく自主的なものです。

奨学金」という名前ですが、ほとんど有利子の「教育ローン」が実体です。

他にも負担の大きい「住宅ローン」も「マイホーム」という憧れのための借金を自主的に背負わされます。


宗教と同じ手法、天国に行けば幸福。

IS(イスラム国)で自爆テロをさせられる少年や青年は、「ジハード(聖戦)で命を捧げれば、天国で女と富が自由になる。」と教えられるそうです、

極端な例ですが、本質には通じるものが以前、どこかの国にありました。

そして、そのどこか国では、その宗教施設は、今も政治的役割を果たしています。

不確実な未来と、大切な今を交換?

お父さんは、満員の通勤電車でブラック企業に通い、お母さんは家事に追われながら、賃金の安いパートに励み、お兄さんは、高い授業料の大学に通いながらブラックな塾で講師のアルバイト、中学生の妹は、高い授業料の塾に生徒として通う。どこにでもいそうな家庭です。

そのお兄さんは、将来、満員電車で通勤するお父さんに、妹は家事とパートで追われる専業主婦になる可能性は高い。


少し立ち止まって、考えてみませんか

冷静に考える余裕がないのも現実です、

また周囲と違う価値観を持つことに恐怖感を抱かされているのも事実です。

でも、考えてみませんか、

「日本って、誰が幸せなんだろう。」って。