ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

旅券に旧姓、自由化へ…証明書なしで併記可能に

詳しくは

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00050061-yom-pol


世界の当たり前までは、程遠いが・・

旧姓併記は、現在は海外で旧姓のまま活動する人などに限られ、旧姓での活動実績を示す証明書などの提出が義務付けられている。手続きの煩雑さで、別姓などを併記する旅券は全体の1%未満(16年発行分)にとどまっていた。


名前の変更を強制する国は日本だけ

国家権力が、名前の変更を強制する国はない。

結婚することや他の都合で名前を変更することは、どの国でもある。ミドルネイムやサードネイムが加わり、やたら長くなることもよくある。


結局、女性差別にすぎない

男は外で仕事、女は家で家事・育児という古い考え方に基づいている。

「女性の社会進出」を口では、叫んでいても、名前を変更することが、どれくらい障害になるか、ちっとも考えていない。それどころこか、死語になったはずの「結婚適齢期」,「寿退社」は今でも健在だ。


最高裁が、憲法の意味を理解していない。

思想信条の自由や、平等の精神を考えれば、婚姻で、どちらか一方が名前の変更を余儀なくされることは違憲であるのは明白だ。