ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

マクロン氏の25才の年上の奥さん、素晴らしい!

マクロン氏の奥様を肯定的に書いているブログ。

http://newsseijinn.com/makron/


愛より、年令・地位・金を優先する日本

今日もNHKの「あさイチ」でバツイチ・シングルマザーの特集があり、小倉優子青木さやか秋野暢子がゲストに出ていました。

特に小倉優子の涙が印象的でした。


三分の一の離婚は、多いか少ないか。

離婚の最大の問題点は、多くの場合、女性が離婚後に、経済的自立が困難だと言うことでしょう。

もし、そうでないなら、離婚しない夫婦の割合が三分の一か、それ以上になるだろうと思います。


児童手当が4・5万程度と医療費補助くらいしか・

子育てという、次の社会への大きな責任を担っているシングルマザーが、冷遇されています。

もっと、経済的支援が必要ではないでしょうか。


もっと大切な「愛」について考える時

死語のはずの「寿退社」や「結婚適齢期」は、

まだ生きている。短絡的な動機での結婚が不幸を招く現状を見つめるべきなのに、マスコミは、旧態依然とした見方を押しつけている。


マクロン氏に見るフランス人の愛の捉え方

結婚を社会的なものと見るか、個人的なものと見るかの違いにあります。

日本では、やっとLGBT(Lesbian・女性の同性愛者、Gay・男性の同性愛者)、Bisexual・両性愛者)、Transgender・性別移行(性同一性障害)を含む)の存在も認められ始めました。

しかし、実際は、まだ偏見・差別の対象というのが実態です。


幼い頃からの、個人の価値観の否定が・・・

原因は教育です。自分の考え方が周囲と違う時に、「自分は間違っている。」と思うように教育されるからです。


一緒にいる幸福と年令・性別・地位は無関係

マクロン氏の25才上の奥様の素晴らしさは、マクロン氏だけが、わかれば、それで良いのです。それが本当の愛ではないでしょうか。


婚活200万で貯金ゼロの婚約破棄の貧困女子

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170507-00010000-suitsw-life

愛をまったく無視し、地位や収入のことしか考えないのは、本人のせいではなく、社会が悪いのです。

官僚はしたたかです。誤解を放置しておく方が都合が良いからです。

「相手を探して、婚活する」という変な衝動が、日本人からなくなるには、まだ時間がかかるかもしれません。


結婚観だけでなく、人生観まで洗脳される日本人

マクロン氏は、変人でもなんでもないが、日本だと変人扱いされるだろう。

それほど日本は、自分の価値観よりも、周囲の価値観に合わせることが当然視される。教育というのか洗脳は、恐ろしいものだ。その価値観にたいした根拠があるわけでなく、権力者や金持ちに都合良くなっているだけだが、日本人は、みんな、そのことに気づかないでいる。