ホーチミン現地ガイド

ホーチミンの現地ガイドいたします。カカオトークのID、「toshiwithlove」かメールアドレス「withlovefromtoshiro@yahoo.co.jp」で連絡可能です。送迎、観光ガイド、ショッピング案内、風俗案内などをさせて頂きます。 複数の現地在住の日本人ガイド、日本語堪能なベトナム人ガイドもいます。 気軽にお問い合わせ下さい。日本国内での電話によるお問い合わせ:050(3716)5064[担当 Toshi] [自己紹介] 「トラべロコ ホーチミン トシ」で検索して下さい。

感銘したブログ・・・税金の国際比較

税金が高いと言われるスェーデンと比較

https://zuuonline.com/archives/8770


消費税と所得税などに分けて国別に比較

http://www.kainantou.com/duty.php


金持ちと大企業を優遇していると指摘

http://president.jp/articles/-/1398?display=b


税の真実を報道しないマスコミ

マスコミは、官僚を忖度というか、恐れて、税に関する真実を報道しない。

国税庁は、いつでも理由をこじつけて、脱税の罪を押しつけることが可能だから。


光熱費、交通費、電話代も税金みたいなもの

海外で驚くのが、公共料金の安さだ。韓国の人が「電気代が高い。」ってボヤイているので、日本と比較みると、韓国の電気代は、日本の三分の一、エネルギーは日本と同様に海外から輸入しているので、原価は同じだから、日本の電気代が韓国の三倍もするのは驚きだ。


所得から約15%と消費税8%で23%は欧米並み

税金が高いと言われる北欧諸国の25%と、すでに同じくらいの税率になっているが、北欧では医療費や教育費は、一切、無料だ。

日本の大学の年間の学費が100万円以上すると話すと、腰を抜かしそうになるほどビックリする。


子供の数を減らしているのは、税金が高いから

食費にもことかくシングルマザーの援助もせず、所得税を、むしり取る日本の税制が、結婚して子供を作ろうとする意欲をなくしていることに、官僚達は、なぜ気がつかないのだろうか。

参考にさせて頂いたブログの方も断言されているが、金持ちばかりを優遇しても、こんな税制で少子化が進行すれば、その金持ちの将来も明るくなくなるということは明白だ。

まずは、貧富の格差是正が、最善の少子化対策だと思う。