感銘したブログ・・・税金の国際比較
税金が高いと言われるスェーデンと比較
https://zuuonline.com/archives/8770
消費税と所得税などに分けて国別に比較
http://www.kainantou.com/duty.php
金持ちと大企業を優遇していると指摘
http://president.jp/articles/-/1398?display=b
税の真実を報道しないマスコミ
マスコミは、官僚を忖度というか、恐れて、税に関する真実を報道しない。
国税庁は、いつでも理由をこじつけて、脱税の罪を押しつけることが可能だから。
光熱費、交通費、電話代も税金みたいなもの
海外で驚くのが、公共料金の安さだ。韓国の人が「電気代が高い。」ってボヤイているので、日本と比較みると、韓国の電気代は、日本の三分の一、エネルギーは日本と同様に海外から輸入しているので、原価は同じだから、日本の電気代が韓国の三倍もするのは驚きだ。
所得から約15%と消費税8%で23%は欧米並み
税金が高いと言われる北欧諸国の25%と、すでに同じくらいの税率になっているが、北欧では医療費や教育費は、一切、無料だ。
日本の大学の年間の学費が100万円以上すると話すと、腰を抜かしそうになるほどビックリする。
子供の数を減らしているのは、税金が高いから
食費にもことかくシングルマザーの援助もせず、所得税を、むしり取る日本の税制が、結婚して子供を作ろうとする意欲をなくしていることに、官僚達は、なぜ気がつかないのだろうか。
参考にさせて頂いたブログの方も断言されているが、金持ちばかりを優遇しても、こんな税制で少子化が進行すれば、その金持ちの将来も明るくなくなるということは明白だ。