日本を離れると、人生の素晴らしさ、実感できます!
僕も、日本にいる頃、性欲がないフリをするのが当たり前って思っていました。通勤時間帯、特に関東では女子高生の短いスカートから見える足に興奮しても、見て見ぬふりをし、接触しそうな距離では、犯罪者にされると困るので、自分から触ることは、決してありませんが、「どうか、自然な形で、触れたい」と妄想を繰り返し、ストイックな人間を演じていました。健康であれば性欲があるのが当然なのに、抑えつければマグマのように爆発するのが当然です。爆発を防ぐために、エネルギーを放出する方法を間違え、依存症になる人や、盗撮・痴漢行為にはしってしまう人が日本には、多くいます。みんな、官僚のマインドコントロールの犠牲者です。許認可権や恣意的な調査をする国税庁の調査を武器にマスコミをマインドコントロールに利用しています。
夫婦のセックスレスの社会問題化も、典型的な例です。人生のパートナーとなった配偶者に性的な衝動を感じなくなるのが普通で、衝動が起こる方が少ないのが当然なのに、夫婦はセックスするのが当たり前だからsexしろって押しつけているようなものです。