感銘したブログ・・・日本の税制
朴槿恵も、安倍晋三も、同じなのに
土地や許認可にからむ犯罪は、知事の方が得意だった。職務権限という観点から考えると、ロッキード事件の田中角栄のように首相という立場よりも、大統領制に近い、都道府県知事の方が、職務権限が、はるかに強い。
石原都政の時代に病院数を飛躍的に伸ばしたのが徳州会。病院開設の許認可を持つのは東京都だから、その行政のトップである都知事の意向に左右される。
通常、ワイロは現金でのやりとりだから、何に証拠も残らない。
猪瀬は、本当に運が悪かった。
徳州会の会計責任者が徳田一家ともめて、裏金をバラしちゃったから、表沙汰になった。石原慎太郎は、猪瀬なんかより、もっと多くもらっていたが闇から闇の行われ発覚しないで幸運だった。
今井尚哉首相秘書官が具体的に指示していた。
財務省との直接のやりとりは安倍昭恵の「担当」の谷査恵子がニュースで話題になっているが、直接の上司に相談しないで財務省と連絡を取ったりするはずがない。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/181.html
日本のマスコミは総理より官僚を恐れる
実際、財務官僚が「正当な手続きで行われた。」と言っているように、手続きとしては問題がないと言えば、そうかもしれないのだ。
高市早苗は、電波停止に言及
電波を止められると、放送局は営業を出来ない。
こんな卑劣な方法でなくても、別件逮捕と同じで、税務調査をすることもできる。
普通の会社で、厳密な意味で問題のまったくない会社は一つもないと言っても過言ではない。だから、税務調査なんてされたくないのだ。
ニュースで税務署を非難するマスコミはゼロ。
どんなに権力に立ち向かうように見えるマスコミも、税務署だけは表立って非難しない。それほど恐れているのだ。
ベトナムの路上での昼ごはん風景
電柱の右でフォーを調理し販売
ベトナム独特な編笠をかぶって調理しているおばちゃんから、フォーを購入し、電柱の左で、風呂場の椅子のように小さなプラスチックの椅子に腰掛けて、昼ごはんを食べるサラリーマン。
座っている赤い小さな椅子に注目!
どの屋台も男女や年齢を問わず、多くのサラリーマンが、路上レストランに押しかけ、談笑しながらフォーを食べる日常風景
商工中金の不正融資と橋下徹
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6239126
問題の根は深く、サラ金として多くの悲惨な事件を引き起こしてきた。
その犯罪行為に法的手助けをしていた橋下徹
https://togetter.com/li/902280
大阪の売春組合の顧問弁護士もしていた橋下徹
http://www.news-postseven.com/archives/20111125_71858.html
その売春組織の組合がある西成再開発を目論む
あいりん地区の近辺は、日雇労働者が多く治安も良くないのは事実だが、まるで画期的な再開発にでも取り組むかのようなそぶりを見せている。
実は、これも金がらみの話なのだ。
日雇労働者たちがいなくなれば、この付近の土地は何十倍かに跳ね上がる。とっくに裏金をもらう約束はできているのだ。
しかし、日雇労働者たちは、追い出された後、どこに行けば良いのだろうか。
無慈悲という言葉は、まさに橋下徹のためにある。
彼の育った家庭環境こそが、無慈悲の原点だ。
大阪都という名前だけで、東京への対抗心をあおり、大阪市を解体し、区の数を半減すれば、区役所や保健所、体育館などの公用地を売り飛ばせ大きな利権が裏で発生する。
役所などが半減すれば住民サービスも半減するが、橋下徹は意に介さない。それだけのこと。
外見や、過去の栄光で判断してはいけない。
橋下徹は、ラグビーでの実績や外見のイメージとは、かけ離れた悪徳弁護士として多くの人を不幸の底へ、突き落としてきた。
マクロン氏の25才の年上の奥さん、素晴らしい!
マクロン氏の奥様を肯定的に書いているブログ。
http://newsseijinn.com/makron/
愛より、年令・地位・金を優先する日本
今日もNHKの「あさイチ」でバツイチ・シングルマザーの特集があり、小倉優子、青木さやか、秋野暢子がゲストに出ていました。
特に小倉優子の涙が印象的でした。
三分の一の離婚は、多いか少ないか。
離婚の最大の問題点は、多くの場合、女性が離婚後に、経済的自立が困難だと言うことでしょう。
もし、そうでないなら、離婚しない夫婦の割合が三分の一か、それ以上になるだろうと思います。
児童手当が4・5万程度と医療費補助くらいしか・
子育てという、次の社会への大きな責任を担っているシングルマザーが、冷遇されています。
もっと、経済的支援が必要ではないでしょうか。
もっと大切な「愛」について考える時
死語のはずの「寿退社」や「結婚適齢期」は、
まだ生きている。短絡的な動機での結婚が不幸を招く現状を見つめるべきなのに、マスコミは、旧態依然とした見方を押しつけている。
マクロン氏に見るフランス人の愛の捉え方
結婚を社会的なものと見るか、個人的なものと見るかの違いにあります。
日本では、やっとLGBT(Lesbian・女性の同性愛者、Gay・男性の同性愛者)、Bisexual・両性愛者)、Transgender・性別移行(性同一性障害)を含む)の存在も認められ始めました。
しかし、実際は、まだ偏見・差別の対象というのが実態です。
幼い頃からの、個人の価値観の否定が・・・
原因は教育です。自分の考え方が周囲と違う時に、「自分は間違っている。」と思うように教育されるからです。
一緒にいる幸福と年令・性別・地位は無関係
マクロン氏の25才上の奥様の素晴らしさは、マクロン氏だけが、わかれば、それで良いのです。それが本当の愛ではないでしょうか。
婚活200万で貯金ゼロの婚約破棄の貧困女子
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170507-00010000-suitsw-life
愛をまったく無視し、地位や収入のことしか考えないのは、本人のせいではなく、社会が悪いのです。
官僚はしたたかです。誤解を放置しておく方が都合が良いからです。
「相手を探して、婚活する」という変な衝動が、日本人からなくなるには、まだ時間がかかるかもしれません。
結婚観だけでなく、人生観まで洗脳される日本人
マクロン氏は、変人でもなんでもないが、日本だと変人扱いされるだろう。
それほど日本は、自分の価値観よりも、周囲の価値観に合わせることが当然視される。教育というのか洗脳は、恐ろしいものだ。その価値観にたいした根拠があるわけでなく、権力者や金持ちに都合良くなっているだけだが、日本人は、みんな、そのことに気づかないでいる。
五つ星ホテルのランチビュッフェ、税サ込2800円
日本から戻って、またレジェンドのビュッフェに
このボイル海老がうまい、写真はありませんが、
五つ星ホテルならではの、サラダソースや他の
料理のソースをつけてバリエーションを楽しめる。
さしみが食べ放題も嬉しい。
この日は、サンマがなかったのでサーモンを
焼いてもらいました。
デザートに、マシマロをチョコレートタワーに、
浸し、アーモンドやレーズンをトッピング。
これで税サ込みで、一人2800円くらい
気分を良くしてくれることは
静かです。なにしろお客が少ない。
ガラス張りの向こうは大きなプールで
爽快な気分で食事。
空いた皿は、スタッフが片付けてくれます。
手のかかる料理は注文するだけでテーブルへ。
・とこんなにスタッフのサービスは素晴らしい。
同等の雰囲気のランチタイムビュッフェを日本で望むと、少なくても8000円以上します。
これからホーチミンへ来られる計画のある方に、
是非、オススメしたいです。
お金をかけないでリッチな食生活のベトナム
中途半端な外食のコストパフォーマンスが良くないのは、日本もベトナムも同じです。ホーチミンの日本食は安い店でも一食500円か1000円はします。そんな外食を控え、元々物価の安いスーパーで気に入った食材で自炊し、ういたお金で週に何回か、リッチな気分で食事を楽しむ。
素晴らしい時間です。